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実際TwitterのAPIが変わると大変なことになる

昨日お伝えしたSubstackの件もそうですが、使っているサービスがTwitterと連携できないとなると大問題に発展している。
Twitterの動きが激しくなる中、今後の方向性を考えなければならない状況になってきました。

実は、今までTwitterが使えなくなってもいいし、APIがどうのこうのって言われてもあまり気にはしてなかったのが本音です。
動きは追っていたはずなんですが、僕が追える範囲というのはそこまで広くなく、別の場所では大きな変化が起きているのでないでしょうか。

昨日に引き続き、SubstackはTwitterにブロックされたというようなお話しや、次はソーシャルドックが使えなくなったという話です。

ソーシャルドックはログインしてなかった期間が長かったので、普通に使わなくなっていたサービスですが、予約投稿やフォロワーの動向が分かりやすく、管理をするには便利な機能が揃ってました。

それが、使えなくなっているということでTwitterは何をしたいのか。
独自の路線を走りたいのは分かりますし、サブスクを増やすためには一度クリーンな状態に戻すことを最優先に考えているのかもしれません。

ですが、以前大規模な解雇を行っているため、やりたいことと実行速度が伴っていない状況なんじゃないかと思います。
今までの人員がいたら全て同時進行してもいいくらいのことです。

他のアプリで使えなくなったら、またまた一気にユーザーが離れていくような気もしますが、何かにやっきになっているということしか見えません。
今後の動きも見ていきます。

なんせ僕もTwitterユーザーの一人として、早めにどこかに落ち着いてほしいと思っています。

本当に、Twitterでログインしていたサービスの見直しをしていかないと、ログインできない問題にまでなってしまうのではないでしょうか。

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