練習#12-2 思考の整理学2回目。
24P~60Pくらい。
【アイデアの出し方】
元ネタ+アクセント かつ その情報を寝かせるのが大事。
元ネタはいわゆる「問い」。本を読んでいたり、いろんな所で感じた違和感をそのまま「問い」にする。
それだけではアイデアにならず、いろんな所に落ちてるアクセント的な情報をプラスする。
アクセントは
街中の看板に書いてる文字だったり、週刊誌のゴシップ記事だったり、映画のワンシーンだったり。
よく言う「〇〇を見てひらめいた」の〇〇にあたる部分じゃないかと思う。
そして、その情報を寝かせるのが大事。
すぐやっちゃだめ。
カレーも寝かせた方がおいしい。
<いつまで寝かせるの?>
人によって違うそうです。 そりゃあね。それ言っちゃおしめえよって感じ 草。
でもこれって要するに、問いを大事さえしておけば、あとはいつ結果になるかわからないんだから、後は運に任せようぜ的な感じが否めなくもない。
問い大事。それが結論です。ハイ。
【朝が大事】
夜に解決できなかった問題も、朝になれば不思議と解決できるって書いてある。
これってよるころじゃん!!!!!
人間昔から同じなんだなーと思った次第。 草すぎた。
【知とは】
自由自在に引き出して編集できる状態にあるものを言う的な事を言ってた気がする。
そうだよなあ。覚えただけじゃ、機動性に欠けるというか。
自由自在に出し入れ出来るのが理想だなあ。
自由に使えてこそ! って感じがする
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?