まさに数回やっただけ
という存在の人がいて
彼は言った
ありがとう
俺にとってyちゃんは
女神みたいだよと
だから?って話
そちらだけが勝手に満足してるよな
私を好きではなかったと
ただそれを受け入れてしまった
自分にも同時に
どうしようもなさを感じる
むかーし昔の話

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