嫌な予感が的中した話

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ヘブツンです。

皆さん、何してますか？

3月18日のnoteで、ある推しメンによからぬことが起きそう、と
書きました。

やっぱり、起きてしまいました。的中です。

その発表が昨晩(3月18日)23時ころにあって、そこからなんだか
ぼんやり思い出に浸ってます。
FF14を起動しましたが、ログイン画面のままです笑
このメインテーマがかろうじて平静を保ち、穏やかさを維持することを助けてくれています。滑落せずに済みそうです。

何か自分の身に喪失感が降りかかった時、皆さんはどう対処していますか。
私は、何をしても紛らわすことができず、そのことばかり考えてしまいます。だから、時間が必要です。

例えば、お気に入りのボールペンが壊れたら。
それは新しい同じボールペンを購入することで、その喪失を瞬時に補填できます。
ですが、感情、思考の中で喪失があった時には。
新しい別の感情ですぐにそれを補填することはできません。

少しずつ、上書き、忘却、転換といった現象で処理が行われます。
それには時の流れが必要で、どれくらいかかるのか、処理しきれるのか
未知のものです。それも、喪失感を増大させる要因です。

こうして、気持ちの処理作業について文字にすることで、自分の状態を
客観的に整理して、通常運転モードに近づけようとしています。

FF14のメインテーマ、名曲だな。

さて、今回はどのくらい時間がかかるのか。

以上、ヘブツンでした。

ごきげんよう。

(あ、元気です！笑)