わたしにとって「書く」こと

はじめまして、ゆりかと申します。

私は現在、地方の大学に通っています。
世の中はコロナで学生が学校へ行けない状況が続いておりますが、私は運良く対面で授業を受け続けております。
このご時世で人と関わることが少し減ったことや私自身が成長(?)したことで、自分のことについて考えることが増えました。

そこで私は「書くこと」について考えました。
高校生まではとにかく書いて書いて書きまくることが多かったように思います。だけれど大学に入ってから書く機会が格段に減りました。
大切なことはそういった時に気づくものです。私は昔から本が大好きでしたし、上手ではなかったけど文を書くことも好きでした。中学生のときには小説を書いていたこともありました。

作品が褒められるたびに嬉しくなって頑張ろうと思うのは自然なことでした。そしてそんな気持ちを最近ふと思い出しました。

上手ではないけど「書くこと」が好きだった私を。

noteの存在はずっと知っていて、趣味の情報を集めることなどに使っていました。ここにはたくさんの人のそれぞれの想いがつまっています。バスの中ではっと思ったのです。私も自分の思っていることをここで書いてみるのはどうだろう?拙い文章でも、自己満足でも、書いてみていいんじゃないか?そんな勢いに任せてみました。

たくさんの人と想いを共有できたらな、と思います。よろしくお願いいたします🌱

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