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MADEINWORLDのお渡し会について

 KANGOLコラボのときもしみじみ思っていたんですが、いち企業とやりとりして、推しのやりたいことがかたちになる機会ってほんっとにありがたいな~と身にしみました。「日髙竜太」のアーティストとしての在り方が衣服に体現されているのほんとにすごすぎる…。  それだけでもありがたいのに、今回計4回のお渡し会を組んでくださっていて(ファイナルで5回目が出ましたが)、一旦はこれまでのイベントのなかで、オタクの思った良さをまとめたい・今後似たケースがあったときにこういう事象があったなあと思

    • 水魚之交

       Ding Ding DongのリリースイベントとN.E.X.T.の公演で立て続けに推しを見過ぎて、今のスパンにまあまあ寂しさを抱えているオタクです。あのときが異常だっただけですが。  そういえばリリースイベントで推しに対して腹散々好きだのかっこいいだの言い続けていたのに、ちゃんとその思考を成文化したことがないなと今更気付いたので、せっかく時間もできたしもう一度推しに対して考え直してみようと筆を執りました。  私にはひとつのグループに推しが二人います。ひとりは日髙竜太くん

      • だから測っても「推し」

         リリイベが発表されたとき、どういうモチベーションで行くのが正しいのかな~と考えたりしました。それはネガティブな意味じゃなく純粋に手探りというところで、44RAIDERS以来のCD購入イベントだったので前回の経験からもう3年ほど経っていましたし、何より私は日髙竜太くんを見たことがあったのですが加納嘉将くんとの接触の経験がほとんどない(44RAIDERSはお会いすることがなかなかできず…)。  もともとアイドルとの接触文化に身を置いていたことがあったため接触そのものの経験はあ

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