コロナ第1波の混乱の中転職してから半年経ちました

こんにちは、ゆれ(@yr_sales)です。大変ご無沙汰してます。
前回投稿が2020/06/28なので、ほぼ1年弱ぶりのnote更新。
noteを書くことに飽きたわけじゃないんだけど、いろいろありました。

今もせわしなく働かせてもらっているんですが、ちょっと書いてみようかと思っての更新です。

仕事場、コロナ禍でなくなりました。

去年の6月までの更新は、仕事で取り組んでいた営業企画についての話とSalesforce活用についての話でした。

まあ、似たりよったりで結局は仕事での出来事をアウトプットする場としてnoteを使っていたのですが、なんと、その仕事がなくなった…笑
当時の職場で取り組んでいた施策も、企画練りが終わってそろそろ動かそうかな〜と先輩と話していた頃の話だったなあ…(遠い目)
なので、ネタがなくなり、noteと向き合うより求人情報と向き合う時間が必要になりフェードアウト…。

諸々理由はあるとは思いますので、一概に”コロナ”とは言えないが、結局引き金にはなっていたと今でも思う。職場のスタッフと一緒にコロナ対策の補助金情報探しまくって、失業保険について調べまくる経験も今思えば貴重だった。笑 (失業保険は会社都合でも思った以上にもらえるまで時間かかることが衝撃だった)

▼Twitterにもふわっと投稿していた


転職活動

とはいえ、時期はもうコロナ禍で毎月有効求人倍率が崖のように崩れ落ちていった期間。外資系も軒並み採用活動を一時停止。正直メンタル的にもかなりきつい時間を過ごしていたと思います、戻りたくはない。
更に、人材業界で働いていたので、この辺の事情は嫌でも詳しくなっていく中、転職サイトを見たり、いろんな方とお話をさせていただく日々。

ちなみに残された時間で言うと、営業所の閉鎖について知った時点で、閉鎖までは2ヶ月と少しくらいで、選考に1ヶ月位、内定後入社まで1ヶ月かかると考えると、すぐに動き始めても時間がなさすぎるクレイジーサイコパスゲーム。

それでも、こういった事態になる前から、幸か不幸か自分のキャリアシートを作ってみたり、エージェントの方と話してみたりという活動をしていたので、書類関係と挑戦したい業種はほぼすぐに固まり、あとは応募!という形でした。

人と比べて多い少ないという話はナンセンスなので触れませんが、当時の記録を見ると最終的に40社弱に応募していました。(自分の転職歴の中ではダントツの多さで心くじけることもあった)

ちなみにぶっちゃけ今の転職ってどうなんだ?って話がありますが。
個人的には、今時点、コロナ禍前に比べて大きく落ち込んだ市場感というわけでもない気がします。(業種によるけど)
転職サイトを見る・エージェントからもらった案件に目を通す、以外の情報収集もかなりおすすめです。Twitterだってなんだって無料ですぐに始められるよ!!

リモートワークは、緊急事態宣言の対象エリアになるかならないかで変わる部分もありますが、必要に迫られればいつでも行えるような体制を整えている企業が増えてきているし、普段から出社はしてもオンラインで打ち合わせをしたり、お客様と商談することも普通になりつつありますよね。

あと、このWithコロナ時代、給与は時間ではなく成果に支払われるようになる(いわゆるジョブ型雇用)といったニュースも目にしますけど、それは目に見えるほど浸透してるようには見えなかったです。

これからは新しい職場で

Twitterにも投稿しましたが、9月から新しい職場に入ることができて、今はCS(カスタマーサクセス)として働いています。ちょっとまた続きはネタを残してゆっくり書きたいのでこのへんで…。

兎にも角にも新天地で新しい挑戦ができるようになって、毎日ワクワクせかせか仕事をしています!
生存報告兼ねての久々note、また更新します〜

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