木下雅幸(山下PMC 取締役 専務執行役員)

神戸大学大学院修了。山下設計で、丸の内オアゾなどの大型プロジェクトを担当。その後、大手…

木下雅幸(山下PMC 取締役 専務執行役員)

神戸大学大学院修了。山下設計で、丸の内オアゾなどの大型プロジェクトを担当。その後、大手生保の不動産投資グループにて、数多くの投資事業を担当。現在は山下PMCで、事業会社の参謀としてビジネスモデル創出型サービスを展開。プレゼンテーション勝率9 割の実績を持つ。

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  • 木下雅幸の続・3分間マネジメント

    • 6本

    「頑張っているのに評価されない」「正解のない仕事で成果を出したい…」プレゼン勝率9割の実績を持つトップコンサルタントが仕事のもやもや解消のヒントをお伝えします。 <プロフィール> 木下雅幸 株式会社山下PMC 取締役 専務執行役員。神戸大学大学院工学研究科建築学専攻修了。山下設計、大手生命保険会社を経て、山下PMC入社。「北海道ボールパーク」「JFAナショナルフットボールセンター」「エイベックス本社ビル」等を担当。

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不連続なイノベーションの起こし方~コンストラクションマネジメントの会社がクラウドサービス開発に挑む理由~

山下PMCは本業であるPM(プロジェクトマネジメント)/CM(コンストラクションマネジメント)からストレッチし、いくつかの新しい取り組みにチャレンジしています。 2021年9月15~16日、パシフィコ横浜で開催された「不動産ソリューションフェア2021」では、閉じられた建築の門戸を開きワクワクを提供する、アナログな建築の世界をデジタル未来に導くソリューションの誕生ストーリーを紹介。講師は、取締役 専務執行役員 木下雅幸が担当しました。 山下PMC 取締役 専務執行役員 イノ

    • 建物情報を未来のアクションにつなげるプラットフォーム「b-platform」

      2021年春、山下PMCはクラウド型プラットフォーム「b-platform®」の提供を開始しました。 建物のオーナー、オペレーター、設計者・施工者―。役割や建築の知識の差異に関係なく、建物情報を早く正確に把握し、これからの活用について健全なコミュニケーションを促す未来指向型の情報共有基盤です。 b-platformの開発、事業推進責任者のメッセージをお届けします。 b-platform事業推進総括責任者 山下PMC 取締役 専務執行役員 木下雅幸 b-platform事業

      • 無関心な相手の巻き込み方

        仕事を進める中で、目の前にいる相手からPDCAの動きを邪魔されたり、時には妨害されたりすることもあります。でも、実はその相手は「コト」の大切さや、自分がやることを分かっていなかったり、あるいはどんな迷惑が及ぶのかを理解していなかったりするのかもしれません 自分事にするためのキラーワード ノリコさん: 事業部Aの担当課長の松田さん。何度言っても、のらりくらりとかわすばかりで、調整が全然進みません。担当者を替えてもらうように事業部に申し入れしようと思うのですが。 キノシタ:

        • トラブルの火種、燃え盛る前の消火活動

          会議の席上には、さまざまな人が登場します。特に、建築プロジェクトの場合は、登場人物が多いため、時には、関係者同士のそりが合わなかったり、これまでの感情的なしこりが何かの拍子で突如大きなトラブルとなったりすることもあります。 こうした会議での「火種」はできるだけ早く、より正確に言うと、゛そっと“消火することが重要です。 トラブル一時預かりの効果 タイヨウ君: 例のホテルのプロジェクト、ちょっとヤバいです。設計者と施工者の見解が完全に食い違って、二人とも引くに引けない状態にな

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        • 木下雅幸の続・3分間マネジメント
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        記事

          クライアントへの正しい“寄り添い方”

          ここ数年、「寄り添う」というコピーをよく耳にしませんか?「顧客に寄り添う」、「気持ちに寄り添う」、「社員に寄り添う」…。この言葉の真意は何でしょうか? 素直に従っているだけでは退屈 キノシタ: 昨日はタイヨウ君に随分絞られていたね。 モエさん: 「どうして自分のアイデアを出さないんだ」って言うんです。私としては、クライアントの要望をヒアリングして、ちゃんとみんなの意見を集約したのに…。自分勝手なアイデアより、クライアントの意見をちゃんと聞くべきだと思いませんか? モエさ

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          勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

          仕事の生産性や効率性が厳しく追求される今日。どの業界・職種においても、PDCAを設定し的確に回すことが求められています。 巷にはPDCAに関係する本や講座が溢れ、Webでもメソッドを簡単に検索できますが、教科書的PDCAをただ「知っている」のと、日常の仕事で実践し「習慣化」できているのとでは、大きな違いがあります。また、教科書どおりにやっていても、上手くいかなくなって、途中でPDCA自体を放棄してしまう人も多いのではないかと思います。 そこで今回は、PDCAの失敗の「型」を知

          勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

          もったいない仕事のやり方

          昨年末、「ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術」というタイトルの本を出版しました。 私の社会人スタートは設計会社での建築士としての仕事でした。当時は、丸の内オアゾ等、大型プロジェクトの設計を経験しました。その後は、生命保険会社に転職し、不動産の新規投資・バリューアップの仕事に携わりました。 そして現在は、山下PMCのPM/CMとして、事業の川上からお客さまのプロジェクトに参画させていただき、事業戦略にマッチした施設戦略の提案を行っています。 この本の中では、施設建築・運営を「

          見えない相手へのラブレター

          はじめまして。山下PMCの木下です。山下PMCのプロジェクトマネジャー、木下雅幸です。このたび、noteに場所を移し、1年ほど休眠していたコラムを再スタートすることにしました。若干めんどうくさがりの部分もある私ですが、ムリ・ムダな努力なしで実践でき、でも確実に経験値を積み上げて、成長につながっていく情報をビジネスパーソンの皆さんにお届けするため、これからはさぼらず更新していきます。 最初に私たちの会社紹介を少しだけ。山下PMCは、施設建築のPM(プロジェクトマネジメント)/