スパイスぼうやが嬉しそうです。
またもやnoteの中での温かいお話。
朝、店の電話が鳴りました。
それはいつも拝見させていただいているnoteの中のお名前を名乗られる方からでした。
声でもすぐに分かりました。
いつかの海辺から歌を投稿してくれた方。
その歌声は波の音と供に私の耳に残っていて、
お話しするのは初めましてだけれど、本当の初めましてはもうとっくに過ぎていて。
なんだかとても不思議な感覚。
お世話になった方に贈り物をしたいと思い考えた時、私の事を思い出してくれたそう。
贈り先の方のnoteも私はフォローさせて戴いていて、いつも素敵だなと拝見していた身でしたので、憧れのお二人が突然現れたような。
noteの中では納まらない方々が想い合うご縁を目の当たりにして、
温かい気持ちになった朝でした。
そして届いた私の焼き菓子もご紹介して下さいました。
ありがとうございます。
スパイスぼうやがいつもより嬉しそうに見えます。
スパイスぼうやよ、ニヤけすぎじゃないかい。
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