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Twitterランドが死ぬ中でわたしは

Twitterランドが死にかけている。
昨今の右往左往はどこか面白くて物悲しくて。

10年以上Twitterを複数のアカウントでやってきて、
いろんな場所があったけれど。
その場所がなくなってしまうと思うと急に悲しさと虚しさ、
怖さみたいなものがあふれて。

じゃあ、わたしについてわたしが語れる所が欲しいな。
それがログとして残る所が欲しいと思うように。

自分は仕事や趣味で小説やシナリオを書く人間です。
子供の頃からエッセイ小説やエッセイ漫画、
社会問題の提起をする作品が好きだった。
そのわりにエッセイなど書いたことがないと気付き。

であれば書いたらいいじゃないの。
と思い、自分の過去の話などをしていこうかなと思いました。
noteの流儀というものが全く分からないので、そのうち学んでいきます。

転職活動をしていく中で、『え? そんなことを経験されて!?』
なんて言われて面白がられることがしょっちゅうなので、
まとめてリアルでこれから知る人に名刺代わりに渡せたら。
わたしのことをなんにも知らない人がこんな奴がいるんだ。
と思ってもらえたらと。

例えば普通電車で東京から福岡に行ったことや、富士山より高いところから落ちたこと。イタリアでスリにあったり、美大に行っていた頃の話とか。
自分が読んで自分を懐かしむためにもいろいろと書いていきたいです。

漫画も描きたいですね。お金にしなくていい創作ってのは気が楽です。



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