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30/100 アンチされた話

こんにちは、watageです。

今回は、YouTubeでアンチされた話です。

2023年12月20日現在、
チャンネル登録者数は51人。

100人にも満たない小さなチャンネルなのですが、
なんとアンチがついてしまったのです。

まぁ、発信している内容が
毒親育ちの体験談なので、
アンチがつくのは仕方ないことなのですが…。

チクチク、たまにグサッと言葉が
刺さってしまうのです。

例えば「イタイよ」って言葉。
グサッてきました。

グサッてきたってことは、
自覚あるってことなんですかね。

成人してまだ親に執着しているのは
恥ずかしいことだと、
私はどこかで思っているのかもしれません。

世間から見れば、
恥ずかしいのかもしれませんが、
それはあくまで「世間」の意見。

私が毒親に執着しようがしまいが、
私次第なのです。

だから気にする必要ないのですが、
気にしちゃうのが人間の性。

それから「心配してほしいの?」の声。

心配よりも「気を付けてね」とか
「私も毒親育ちだから安心してね」とか
そう言う思いがあったんですけど。

「心配してほしい」わけじゃないんだなぁ。
だけどチクってきたのは、
煽られているからなのだろうか。

ありがたいことに、
アンチコメントに対して
私を庇うコメントを残してくれている人が
いました。

救われました、ありがとうございます。

始めた当初は、チャンネル登録者数が
4人だった私のチャンネル。

気づけば51人と急成長して嬉しいです。

これからもっと登録者が増えて行けば、
チクチク刺さる言葉や
グサッとくる言葉を
書き込まれることでしょう。

アンチに負けないためには
どうしたらいいか。

私は「あっ、ふーん」と言って
言葉を受け取らずに
ブロック、言葉をミュートするように
しています。

そうすればそのアカウントからコメントはないし、
似た言葉をかけられても見れないので
安心です。

思いつく限りのアンチはミュートしたので、
たぶん大丈夫。

もう傷つかないとは言いませんが、
対策したので大丈夫ということにしましょ。

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