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白庭ヨウ
2020年2月20日 13:20
自分の書いている記事が堅く、私の印象がそれだけだとつまらないなあと思ったもので、今回は「ユーモア」を扱ってみようと思った次第。幅を、可能性を拡げるのだ。ユーモアを『広辞苑』から探るまずは「ユーモア」とはなんぞやというところから。毎度おなじみ広辞苑(1991)に頼る。(情報の古さによる間違いや誤植の責任は岩波書店ではなく古いものを使っている私にある)ユーモア……上品な洒落。諧謔。『広辞苑』(