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ネガティブになることは自然なこと。そのあといかにポジティブにリフレーミングする癖をつけるかが大事。

こんばんは。
幸せシンプリストになりたいんじゃあです。


今日ご紹介するのはこちら!

人間というのは、何か問題があったときにまず扁桃体が働くんですって。扁桃体は、危険だとかネガティブなことを考える部分で、我々にとってはなくてはならない部分。
だからネガティブになるなっていう方がおかしい。
でも、そのネガティヴな思考の後に、前頭葉をつかって(論理的に考える部分)、客観的に自分の状況をポジティブに捉えなおす癖をつけよう!というお話。

例えば、テストの点数0点だった!
普通なら、なんでできないの?!怒!ですが、
これをポジティブに捉え直すと、伸び代がめちゃくちゃあるね!などに変換できます。

ポジティブな人ってこの捉え直す、リフレーミングが得意なんだなと気づきました。

いままでネガティブにな人に嫌悪感があって。うわあこの方めちゃくちゃネガティブだー!とか!
でも、その人は、ポジティブに捉え直す、リフレーミングする訓練をしていないから苦手なだけで、きっと練習すればできるんだなって思いました。

今日からわたしもやってみよう!

皆さんもやってみてください!

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