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SENSE(生活に感覚を取り入れ個性で己を護る)/生きる詩No.13


五感を総動員して今起きてる事を学びます
垂直的な思考法です
所謂人それぞれの生活の
側面になると思いますので
個性的な話題になり易いと思います

目立たせるというのは
感性を一つずつくり抜いたそのツルハシの発掘です

人は観光地のスポットに訪れた際にだけ目立って
感性に赴く様にする様子はあると思います

でもそれだけでは
勿体無いと思いませんでしょうか?
毎日が大切な時間です

イメージの膨らみに五感を一箇所加えてみる

想像に要因を意識的に向け連想する事
街を歩いていて
視覚から様々な様子が水晶体に映ってくる
なんでもその対象から枝分かれ的に
想像を膨らませるます
(スギ薬局→薬屋さん→化粧品→ネイル→色→ピンク→桜→春→夏→🌻向日葵……)
楽しいモノです

そんな連想からなのですが
嗅覚、味覚、聴覚も結局はイメージの連想で
言葉によって表面化されます

言語からイメージの創造転換は生きる上で
沢山の想いの嗜みを得られる事ですよね
人として思いっきり味わいたいのであれば
必要不可欠な材料の様な気がしております

その中でも着目ポイントは触覚です
普段触れる事って意識を向けないと淘汰される部分があると思うのですよ

実際触ったからって他の感覚よりも
言葉に起こせるのかと思ったら
温度、手触り、とか
あまり連想されずらいのかなって覚えます

触覚の概念は体を動かす運動も側面があって
歩く事さえも急に意識をもつとぎこちなくなったりする事ってあると思うんです

あくまでも
人の嗜みを味わうという事ですから
意識を持つことによって
普段構成しない動き方も意識に加えることによって慣れた動きじゃなくなる
動く事にいちいち意識を持つ生き物だとしたら
ながらにして考える事も出来ないはず

即ち
意識をあえてすることは
普段使ってない脳の働きを一枚加えて
動きを練習するという事です
なんとなく面白いという感覚で
昔から習慣に取り入れてます
姿勢とか動き方の美しさって惚れ惚れします

意識がどんなスポーツでも
高みに行くために重要事項で

それをする→慣れる→する→慣れる→の繰り返しで動きが綺麗なスマートな動き(※運動)になっていく
筋肉の動きでも意識すれば
ここの筋肉使ってるのかなぁて疑問が浮かびます
何が言いたいかというと慣れたらまた
違うことしてまた慣らしていく事
進捗するのであれざ上達を味わえます

そしてその派生は動きのみならず
色んな事に届く様な気がしております

ただ無意識をしてたら慣れの一員になる
5感の中で注目を一つ探してあてて
取り入れる事から派生します

なんの気無しに考えると言いますけども
考え方も特別にしておけば
多勢の情報源に対して高台に立てる気がするのです


人の搾取は感性からの収集になると思います
結局自分の感性と情報を物事一つ一つと
照らし合わせていかなければならない
恐れている時は特に
5感から意識を繰り広げるとうまく
行ったりするとは思ってます

一つの感覚に集中し過ぎた結果
しんどくなってしまったら
その部分だけ脳が休む指示だと思います
疲れたが全部感覚が疲れたとは思わない様に
気持ちいい、リラックスを軸に
残りの感覚に寄せてみて下さい

カレーライス🍛は美味しいけど
カレーライスの美味しさを細分化できた時に
一つ一つのスパイスや食材に
感心を持てるのだと思います


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