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Mr悩まない為の悩み事myself/生きる知恵⑧

コミュニケーション

楽に人と繋がる事が
本来優先的であると
思います

楽しく笑って暮らしたい

それが叶えられず
毎日苦しくて苦しくて
理想とギャップが生まれるのは
人は人と生きているからです

まず社会性を備えるという事は
社会の上のルールがあります
人は人との仲で
形成されていて理想的な鑑み方を
それぞれ持ち合わせて居るから
人は品位を持って人と交わすのでしょう

平たくいうと
かっこつけたいし
綺麗でいたい
そんなドラマみたいな場面を観てしまってるから

ですが
横の繋がりが自分自身との会話ならば
態々敬語を用いなくて良いわけです

そのルールというのは
多種多様な居場所を習慣にしてきた
家庭
学校
テレビ
ラジオ
週刊誌
Office
役所
行政
世界史
日本史
などです

沢山の人の歴史から受け継いだもので
街があってそこに社会人が居ます


その今完成された社会で🍚を食べて
家庭を養っていくということは

その路のプレフェッショナル
executive player(高品位な役員)に
なり時間を厭わずにエキスパート
の印象を与えた人だけなのかもしれません

家族の間でも人柄の部分で
心がオープンにできずに
問題提示が自分たちの
問題解決になってたら先に進めません
未来への先行投資をして
先々平和で危険なく過ごせる様に
ならないと社会人のプロフェッショナル 
にはなれないと思います




最優先に
誰が為に仕事をしてるのでしょうか


特定の分野で活躍してる人が多い
東京なんてトコロはそもそも
人付きあいを切り取っても
沢山の仕様が有ります

東京
人は生きる為に限界まで勉めて
それを許し
習慣として化け物と化し演じてるんです
人は人としての概念脳力を上積みをし
出来る所まで創り上げて真っ先に
自分を否定してる
自分を殺してる
という言い方をした方が
見方によったら理解しやすいの
かもしれません


自然に蓄える様にBusinessを
教育の横に置いてないから
社会人になった途端にルールブックが
ない所で人は人と会うことになります
これは念蔵なので多種多様な人がいます
多様性とも云いますが
図太くならないといけないのは
その社会との裏の意図にあります
普段会得してきた事でさえも
危機反応や防衛本能など
人としても本来携えてる事の上に
日々人様の前に立つので
理想通りにいくのは無限大の経験の先
にあるともいえます

最終的には
感情表現を乱さない様にして
時間の経過と共に人を肌で感じ

又、自己管理を徹底し
会得を身体で表現しています

どちらかというと
皆が目に浮かぶ様な仕事というのは
座学ではなく議論でしかないのです

ここまで話した上で
人は楽に生きる為に選択を
出来れば良いのかなと思いました

僕は今そのルールブックの環境に
乗っかるのか

それともほかのルールブックを
拡げて違う競技で活躍したいのか

悩んでいます

人は一人一人大切な生命があります
湧き上がってくる本能から
自分のしたい事とはいいません

自分で選んでるいつの間にかから
なにか見つけて欲しいかなって
僕は本当に思います

主体的(mr.myself)です


黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が 胸をかすめる
軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ
窓に反射する(うつる) 哀れな自分(おとこ)が
愛(いとお)しくもある この頃では
Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて
どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう?
mr. myself
いつの日も この胸に流れてる メロディー
軽やかに 緩やかに 心を伝うよ
陽のあたる坂道を昇る その前に
また何処かで 会えるといいな イノセント ワールド
近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染(よご)されていて
様々な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた
入り組んでいる 関係の中で いつも帳尻 合わせるけど
Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で
時には風に身を任せるのも いいじゃない
oh miss yourself
物憂げな 6月の雨に 打たれて
愛に満ちた 季節を想って 歌うよ
知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて
虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを
変わり続ける 街の片隅で 夢の破片(かけら)が 生まれてくる
Oh 今にも
そして僕はこのままで 微かな光を胸に
明日も進んで行くつもりだよ いいだろう?
mr. myself
いつの日も この胸に流れてる メロディー
切なくて 優しくて 心が痛いよ
陽のあたる坂道を昇る その前に
また何処かで 会えるといいな
その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセント ワールド
果てしなく続く イノセント ワールド


日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」  作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿 編曲:小林武史・Mr.Children 発売日:1994/06/01

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