人前で話すとき、この場をどうしたいかを明確にする。目の前の人が嬉しくなるために最大限全力を尽くす。
目の前の人の自己重要感を高めるにはどうしたらいいか?
こんばんは♪ 地﨑裕人(ちざきゆうと)です! すっかり桜の咲く季節になりました! 気温は相変わらず、上がったり下がったりで寒暖差のある日もありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 昨日、4月12日に29回目の誕生日を迎えることができました! お祝いの言葉やプレゼントも頂き、本当にありがとうございます! 20代ラストの歳を悔いなく全力で走り切ります! お祝いされて思ったこととしては、 「もっともっと人に与える人間になろう!」と思いました。 シンプルに目に見える実績
ドバイスを受けて改善するスピードを早くする! 学んだことを即実行!
常に自分に矢印を向ける。
「俺の仕事の姿勢を見ろよ」と胸を張って言える自分になる。
まず20代はとことん自分と人と向き合い、あと1年で旗を上げられるように仕事します! 「20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を1000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ」。 - 孫正義 -
自分の安全領域を抜けてみる。普段足を踏み入れない高級ホテルのロビーに行ってみる。高級車の試乗を申し込んでみる。お金持ちが住んでいる街を歩いてみる。
お金と時間をかけてせっかく学んだことを、タスクに落とせているか? それをいつまでにやるか?
約束の概念が高い人が成功していく。どんな小さな約束でも守る。
前提ってものすごく大事だと感じます。 未経験なこと、苦手意識を感じてしまうこと、ハードルが高いことだとしても、自分には無理だと最初から諦めることもできますが、どうしたら自分にできるか、ひょっとしたら自分にも実現できるかもと強く思うようにしています。
失敗を人生のトレーニングと捉える。
本田健さん著書:『ユダヤ人大富豪の教え』を読んでいます。 初めて手に取ったのは中学生だった自分。 当時はチンプンカンプンだった内容が、社会人になって働いてみてから読むと、身に染みることがかなり多いです。起業に向けて行動しているからこそ響くメッセージがたくさんありました。
「絶対自分は成功する!」と常に言い聞かせる。
仕事は仲間を作るための手段である。