noteらしさ、やわらかさ体現した #note酒場沖縄
Photo 古性のちさん
2月9日に、おきなわダイアログで開催された #note酒場沖縄 には、32名のかたがお越しくださいました。
#note酒場 沖縄はこちら。
第一部として、主催のことみさんから、「noteのいいところ」を教えてくださいました。
<ポイント01「感度の高い読者がいる」>
ことみさんは、ご自身を「グラフィックレポーター」と名乗るように、イベントなどの内容を、グラフィックで絵で伝えるために活動しています。
そのような、クリエイターや写真家、作家さんがよくnoteをつかわれているため、共通のタグから感度の高いひとたちが読んでくださると言います。
<ポイント02 編集部機能がある>
noteにひとりでつくっていく以外にも、共同で制作することが可能です。
そのため、note編集部におすすめ記事としてピックアップされることがあったり、#ハッシュタグ企画 で注目してくれたり、noteを運営する企業からなど連載・出版のチャンスがあったりします。
<ポイント03 コンテンツを販売できる>
noteとして書かれたコンテンツについて、有料で販売できたり、月額課金マガジンをいままで書かれたものをまとめて販売したり、サポート機能としてクリエイターを金銭的な支援できる仕組みがあったり。
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当日は、[第2部]あなたのnote活用方法を教えてくださいとして、
・PPP's株式会社の石山さんによる「書きたくなったから書いてみた」ら、交流が広がりました。
・レスポンスマンガ広告製作所「星野工房」さんによる、noteは私たちのポートフォリオ。
・フォトグラファー・ときめき収集家・編集者、古性のちさんによる、「もっとゆるりと、書くことを楽しんで」
に関して、お届けしながら、note“酒場”のとおり、オリオンビールなどお酒を片手にワイワイ、ガヤガヤ、note談義を行なっていきました。
さいごは、参加提案者による名刺交換ならぬ「note交換」をおこなっていき、ほんわかするひとときを過ごしました。
当日は、お越しくださいましてありがとうございます。これからも、引き続き #note酒場沖縄 を応援していきますね。