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ネット記事を読み漁り、見つけ出した。聞き上手になるための本質。

どうもゆうさめです。

不登校のぼくなのですが、
今日先生と話すことになるので、話を盛り上げたいと思い、
「聞き上手になる方法」を調べたので、共有したいと思います。

みなさんは、聞くのが上手ですか、
それとも、聞くのが下手ですか、

ぼくは、下手です。

誰かと話すときに、
友達「こんな事があってさー」
ぼく「うん。」
友達「…。」
こんな感じになってしまいます。
(ぼくの場合、ちょっとひどすぎるかも。)

*ちなみに、聞き上手と言うのは、
聞くことで、相手が気持ちよく話せる人のことを言います。

そんなこんなで調べてみましたので、見ていってください。


相手の自己重要感を高める

ぼくは、いろんな記事や、本も読みました。

そこで共通していっていることがあります。

〈本質〉
相手の自己重要感を高める

聞き上手になるには」と調べて、様々な記事を読みましたが、
そこには、テクニックがずらりと並んでました。

そこで、様々なテクニックに共通しているものはなんだろうな。と考えた
ところ、わかったのが相手の自己重要感を高めるという点です。

なぜ自己重要感を高める必要があるのか

次に、なぜ「自己重要感を高める必要があるのか」という疑問が浮かびました。

この疑問は、人は話し方が9割という本に、
このようなことが書かれていました。

〈 コミュニケーションの三大原則 〉

1つ目、人はだれもが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物。

2つ目、本来、誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望している。

3つ目、人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる。
(『人は話し方が9割』より引用)


人には、承認欲求があり、自分のことを認めてくれる人に、好印象を持つ。
ということです。

つまり、聞き上手になるには、
「あなたの話を聴いています。」ということを相手に示せれば、
いいということになります。

まとめ

聞き上手になるには、
相手の話を聴いていますと示し、
相手の自己重要感を高めることができれば、
聞き上手になれるということです。

細かいテクニックなどは、
しらべたらすぐに出てくるので、
ここでは、書きませんでした。
ここをクリックすると、出てきます。。)

今回は、先生と楽しく喋りたいという思いで、調べてきましたので、
今日の6時に先生とお話をしに行きます。



皆さんさようなら~~

サポートできる人ってかっこいいよね(待ってます・・・・)