神様インタビュー ＃国之常立様
神様、独占インタビュー☆彡
今回のゲストは
国之常立様（クニノトコタチ）
です！
前回の天之常立様と
お名前が似ているように思いますが
その関係性も少し
お尋ねしようと思います
神世七代の最初の神とされる
国之常立様は
すごくお仕事ができ
判断能力と迅速さで行動されるお方と
お見受けしております
私＞
少しご無沙汰しております
どうぞ宜しくお願いいたします
神（国之常立様）＞
はい、よろしく
…お主も仕事熱心よのう
時間がない中、やっておる 笑
私＞
バレておりますね、、笑
予定開始時刻より
大幅に遅れております
また国之常立様から
昨日いろいろとお話しして下さった中
この記事内で書き上げたいから
今お話しは止めてほしいと
無礼をお伝えしておりました。。
大変失礼いたしました
神＞
いや、事情を知っている中
こちらこそ先走ってしまった
何なりと聞いてくれ
私＞
では、天之常立様との
ご関係性をお伺いしたいのですが
神＞
名は似ておるが
雲泥の差だ
天之常立様と同等に見るでない
格上のお方、次元が違う
私は足元にも及ばない
しかしながら
一つという括りで言えば
同族となる
一緒といえば、、
天之常立様と私と
恐れ多いが
天之御ノ中主様を
同等のモノと見る人間がいる
決して同じではない
そこは理解いただきたい
私＞
そうでしたか、、
確かに〇〇を創る、なり
お名前が似ている、なり
重なる部分がありますので
そのように考えたくなる人も
いらっしゃるようですね
そこは注意し
捉えて参ります
それでは、質問に入ります
Q：なぜ地球にやってくることになったのか
お聞かせください
神＞
前の記事で
物語り調に括っていた際に
伝えておる内容だ
天之御ノ中主様から
依頼があったのだ
私＞
あのう、、、
誠に申し訳ございません。。。
物語りで括っていた内容は
第３話で止めてしまっており
国之常立神様が登場した回は
幻の第４話でして、、
すでに消去してしまいました。。。
大変申し訳ございません。
もう一度詳しく
お聞かせ願えませんでしょうか？
神＞
そうだったのか
事情があったのか、、
良かろう
天之御ノ中主様は
地球に降り立ち
頭を抱えておったのだ
通常、宇宙由来のモノは
記憶が一貫してあるが
地球に降り立つ約束事として
通常の御魂に関しては
記憶が一切なくなる
これゆえ
地球を御魂の成長の場として
促すために
どうしたら良いか
わからずにいたのだ
成長には「愛」あってこそ
ただし、愛さえも
記憶にないものが
どう成長するのだ、と考え至った
そこで依頼がきた
すでに
愛を分かち合っている御魂を
地球に降ろしたいのだが
その際に記憶を一時的に無くし
どう愛を育んでいくのかを
見届けたいとのことだった
私は豊雲野神と一緒にきていた
相談をし
適任と思われる６組（12柱）を
呼ぶことにした
という話を前回しておったの
もしや、一部の人間は
幻のこの話しを
読んどるかもしれぬな
今も見てくれていると良いな
私＞
本当にそうですね
読み続けて頂いていたら
大変嬉しいです
詳細にお答えいただきました
ありがとうございます
私もそうそう、そうだったと
思いながら文面をまとめておりました！
神＞
そうであろう
まぁよい
次に進むぞ
私＞
はい、では次の質問です
Q:地球に来た当時の地球/人間は
どのように感じましたか？
神＞
もちろん人間という
人間はいなかった
地球に関しては
キレイだったのだが
依頼のことで頭を占めておった
詳細は覚えておらず
私＞
そうでしたか
了解いたしました
それでは、次の質問です
Q:今の地球/人間はどのように見えていますか？
神＞
申し訳ないが
私もよくわからぬ
神頼みとはよく言ったものだが
神社に祀られてはいるが
他の神々が有名な上
我に頼る者は少ない
地球に関しては
初々しかった印象だったが
今はまた１つ
成長をとげたと感じておる
それぐらいだ
私＞
ありがとうございます
それでは、次の質問です
Q:今後についてどうお考えですか？
神＞
おぉ、そうであった
今の人間は子を産む
機会が少ないのであった
そうであった
地球に来た由来でもあるが
愛を見守るという意味では
私は協力できるぞ
そういった意味で
今後は人間の役に
立てるのではないだろうか
私＞
おー！確かにそうですね
ご縁が円滑に進むよう
手助けをされて
おられたんですよね
では国之常立様は
「恋愛成就」「子孫繁栄」に
ご尽力いただけますか？
神＞
良かろう
得意分野だ
何分、地球に降り立ったタイミングが
早くに来ておったためか
こういった解釈で
私の力を世に出すことは
なかったかと思うぞ
確かに私は
その役目ができるであろう
私＞
ありがとうございます！
今回も御祈願が生まれました！
ご希望の方は
国之常立様（クニノトコタチ）
のお名前を読み上げていただき
「恋愛運を上げてください」
「子孫繁栄をお願いします」
とお祈りください
パートナーや子の縁が
引き寄せられるようです
神＞
祈るだけも良いが
行動せねば変わらぬ
行動することで
初めて
神が協力できることを
肝に銘じて祈るように
神代七代で尽力いたそう
私＞
ありがとうございます！
それでは最後の質問です
Q:伝えたいメッセージはありますか？
神＞
そもそもお主に伝えたいのだが
質問の内容によっては
答え辛いものがある
人間に認知度がある神だと
成り立つ質問だが
そうでない場合
今の質問のままだと
不服に思う神も出てくる
質問の内容を
減らすか、新たにするか
考えねばなるまい
当初の質問、、
これを読んでおるモノへ
伝えたいこと、か
…健康に気を付けるのだぞ
私＞
…？
もっとありませんか？
神＞
そうだな、、、
特にないのだが、、、
先ほど、新しい祈願が生まれた
うまく活用せい
私＞
ありがとうございます！
こちらから神へ行う
質問内容のご指摘は
改善に努めて参ります
こちらからの質問は
以上となりますが
他に何か伝えたいことは
ありますか？
神＞
うむ、
神は神としての成り立ちがある
ぜひその成り立ちを
ここで知り
神を身近な存在として
感じてほしい
我々が地球にいる意味が
より濃くなる
神も喜ぶ
また名のない神も
大切にしてほしい
お主の考えを借りれば
トイレの神様
などが有名かもしれぬな
神と見れば
それはもう神なのだ
尊いモノだ
人間と同じ、尊い存在だ
よろしく頼むぞ
私＞
国之常立様
ありがとうございました！
慈悲深い言葉に
感動致しました
読んでくださっている方によっては
恋愛運を上げたいとき
子孫繁栄を願うとき
お呼び立てさせてください！
またお話を聞かせてください
本日はありがとうございました！
以上、となります
国之常立様のインタビューは
いかがでしたでしょうか？
国之常立様は
神様に対しての思いが
熱い方でしたね
話していて
とても頼りがいがあり
視野も広いことで
機転を利かせていただき
安心感をもって
インタビューが終えられました
さて、話は変わり
前回の天之常立様のお話は
お読みいただいてますでしょうか？
健康運や、体の一部分に
お祈りすれば
活力を与えてくれるエネルギーを
ご尽力いただけると
お話しにありました
実はわたくし
今朝方、足がつりまして 笑
思いっきり心で
アメノトコタチ様ぁー！
左足のふくらはぎに
エネルギーを下さい！
痛いです！
と叫んでしまったんですが
ササッと来てくださり
「どれどれ」
と言ってエネルギーを
頂戴できました
通常、私は足がつると
数日、痛さが残りますが
驚くほど痛みが引きました
足がつった場合は
ぜひ天之常立様を
お呼び頂ければと思います！
別途、余談ですが
天之常立様が
前回のインタビュー内容が
淡白だったかも知れぬ、、、
と少し悔やんでおられます
この記事内を
皆さんに読んで頂くと
結果的に神様の名前を
心で読み上げているため
神様は呼ばれてると察知して
その一瞬縁が繋がります
そして読み手となる
皆様の心模様が
神様に伝わっており
前回の記事の内容に
感情が揺れ動く方が少なかったようで
もっと感情を盛り立てる
返答ができたら良かったのかと
気にされております
もしお時間あり
前回のお話を読み進め
記事内容に不服がなければ
前記事に「いいね♡」を
押していただくと
天之常立様も
私も嬉しいです
よろしくお願い致します！
今回は長文になりましたー！
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました☆彡
次回もお楽しみに！
2024.10.2 14：42
終了
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