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沼落ちnote書いた

他人のバカデカ感情なんか、どれだけ摂取してもしたりない。与えて欲しいならまず自分から。
ということで青井のあづ(パンダドラゴン)沼落ち記録。調子に乗って書いた。

青井について:生まれてからずっと何かしらのオタク(バンド2次元~2.5次元~ジャニ若手俳優声優Kぽぴ)をやっていて、2024年のその時は「好きジャンル:お笑い」の状態
ツイッターだいすき。気になる人のツイート全部読む。見れてたときは「いいね」全部さかのぼるタイプの人間(ここまで言えばだいたいわかるやろ)

きっかけ

そんななんでも大好きミーハー人間だからTikTokだってよく見てて、時間を溶かしていたんですが、そこで定期的に、真ん中に女性(おそらくファン)が座って、周りを男性(おそらくアイドル)が囲んで、なんか、なんかさぁ、踊ってるやつ……(これ、冷静に考えればマジAI学習のたまもの)が何度も出てきて、出てくるたびにスワイプして、

「もうええて!」「見ない!誰もかっこよくない!!!もうええ!しらん!」

と、意地でも見ないでずっとスルーしてた(笑)今考えれば、みたら好きになるって分かってたんだろうな~と思うワ。謎の維持を張ってた。でも結局、性根が完全に㌦オタの人間……あれだけ執拗に流れてくる良い(よい)ものを、脳が見逃せるわけもなく、理解(わか)る日は、くる。

その日もいつも通り適当にTikTokを見ていたら、また撮影会の映像が流れてきて、(おいおい、出たよ……)と思ったのですがその日は、その日だけはなんとなくそのまま見ちゃってて、(なんか、これは真ん中に座ってるのがちいこい女の子だ……5歳……アラァ……お椅子に座って、足をぷらぷらさせながら可愛く踊ってる……かわょ……)になってたら、

(ん、んん????なんか、??ぁ、?この、右上の金髪の人……その子に超めろめろになっててかわい……え、その隣のメガネの方のリアクションもキャワ………えwwwwwwwリアクションでっかwwwwウケる……エ”ッ………この、右下の、お化粧していて、超美麗……な人……かわいいもかっこいいもある……エ”ッ………足!!!!足、が、かわいい……かわいい………エ”ッ左に座ってる人もバカデカ大笑いしててかわいい)

⇒(え~~~~なに~~~~全部かわいい❗️❗️❗️❗️全部すき❗️❗️❗️❗️❗️全員だいすき❗️❗️❗️❗️❗️❗️)

その瞬間、わたしの心の細胞が全部入れ替わりました。パラゴン沼落ち(fin.)


でもここでかなり重要なのは、このとき、わたし、あづくんのこと、まじで「見えて」ない。認識を、していない。これが、一番こわい。

わたしの感情捨て場ことGoogleドライブのドキュメントにはこんな文章が残っている……

『ただこのパンダドラゴン、顔がよくて好きなメンバーとそうでないメンバーの差が(自分の中で)激しいし、・・・』

やばすぎ。やば。なんじゃこいつ。ヤバ。誰がどれだと思ってたんだ。何もわかっとらん。いいかげんにしろ。


ずぶずぶ

こっから私の途方もない旅が始まる

とりあえずTikTok見るか……あ!公式と各メンバーそれぞれあるのね~🎶
とりあえず公式YouTube動画見るか……な…なんか、ライブ配信多いな……フリラ全編……?1時間超えてるな……そうですか……
と、とりあえず公式ツイッター見るか……あ~~全員個人ツイッターあるし、おはようとおやすみの挨拶もしている……だと?全員ツイ廃???
あッ、ツイキャスも、ある……??これも公式+全員分………oh…なるほど…………


一旦、ぜんぶやめるか。(あまりにも量が多すぎてぜんぶを諦める)

いつも思うけど、やっぱりパンダドラゴンさんって異常量のアーカイブがあるんですよね。そら7年目のアイドルなので当たり前なんだけど……ただ、まだ推しも定まっていなかったわたしとしては、それらを一気に消化するのは中々にハードで、誰か、誰でもいいのでオタクの感想ブログ、誰かのフィルター越しの感想(文章)を読みたい……!と思ってたどり着いたのが

このnote⇒


このnoteで初めて、おもちゃばこツアーが『衣装を毎公演シャッフルしている』ていう最高の企画をやってたことを知って、めちゃくちゃおもしれ~~!そういうの大好き~~!になって抽選動画を見てみたり、突然あらわれるジェロニモさんに意識が持っていかれたりしつつ読み進めた中、

この方が残しているあづさんの印象、

“・あづさん、沼ったら完全に終わりの男 なんか見ただけで口座の残高ちょっと減った”


これ、ほんま、あの、まじ、え?えぐい。ありえないくらいの的確言語化すぎて一生好き表現。初めて、この一行を読んだとき、(こんな風に表現されるなんて、どんな人なんだwww)という方向の興味しかわかなかったけど、いま、読み返すと、本当に、いちばん好きなあづさんに対する表現。

「あづさんを見てると、口座の残高減っちゃう><」は口に出して言いたいワード1位すぎる。

ここでようやく「あづ」を認識して、意識しはじめるわけ。ほんとうに、わたしは色んな人の色んな文章に導かれている。ありがとうございます………全部……全部ありがとうな……

6周年公演の配信をみる

ここらへんのタイミングで6周年ライブ開催!
今振り返ると、まじでどんな手を使ってでも行け!!!!!!!!!!ってあの時ぽやっとしていた自分の胸倉をぐわぐわ掴むと思うけど、当時のわたしはそんなこと知らないので(まあ配信あるみたいだし、それ見てみるか~)みたいなノリ🎶

もう結構時間が経っているので、記憶があまり残ってないし改変している可能性あるけど、なによりまず覚えているのが、(え、ちょとまって、あまりにこの人たち、連続で曲をやりすぎでは……?これは自分たちを痛めつけるためのセトリ……?)(死ぬ気……?)

なんかほんとにあまりにも連続してずーーっと何曲も、全力でやっていて、(これは死ぬためのセトリ……?)と思ったことを強烈に覚えてる。今なら6人のパフォーマンスはいつだって全身全霊!全力!!!って知ってるし、体力お化けだ……と思っているのである程度の心の余裕があるけどあのときはずっと(おい………死ぬて……休め……)て思ってた。

加えて、正直、まだパラゴンの曲も表題くらいしか聞いてなくて、(というかパラパラを一生聴きすぎていた)途中にあった大人っぽい曲のゾーン(全身タイツ映像からの情緒ぐちゃぐちゃゾーン)で、アッ、こちらの方向もご用意されているのですね?ふんふん……などと優雅な視聴タイムにあらわれたのがこの曲……

「嘘つかないで」

で、まあ、あの、で、……ここ〜で、わたしは、初めて「嘘つかないで」という曲に出会う。

(音楽の詳しいこと全然分からないなにも分からない)
すこしサスペンスっぽいシリアスな音色のイントロが流れてたかと思ったら、4拍のズンズンズンズンて音が鳴ってそれに合わせながら腕を振り上げつつ、セットの階段を駆け上がる6人
階段の一番上で横並びになって歌が始まる。
(ここでもう、あ!これは!いいぞ!!という確信)

ようたさん「だいじょぶって何がだいじょぶ、なの????(ようたさんのかなり強い顔)」
(わたし:ハッ、エッ、ちょ……と、まって……え、これ、女性目線の曲……?ちょ、あ~~~?ヘェ……なるほど……)

あの~~男性が歌う、女性目線の曲って、やばい、じゃないですか(語彙のおわり)

これはそれなんだ、って気づいてから、ずっとやばいな~やばいな~~(稲川)って思っていて、そこからはメンバーそれぞれの表情や歌い方から、めちゃくちゃめんどくさそうな女性像だったり、強くて凛とした女性像だったり、年下だけど強気で甘え上手な女性像が見えてきて、ウオ〜~~これ、、、これって、とんでもない良い曲だ!!となっていたとき、

なるきくん「剥がれかけた鱗で」からの
あづくん「輝いて見えるは万華鏡」

ここ。

あづの「輝いて見えるは万華鏡


ここです。

わたしがあづくんを見つけたというか、見つけさせられたというか、むしろあの殺気だったあづくんの歌声と表情を目の前に突きつけられて逃げられる人間がいるのかと。

(音楽の詳しいこと全然分からないなにも分からない)ここでのあづくんの歌い方は、巻き舌をつかって、がなって、ガッて吐き捨てるような歌い方で、例えるなら、(てか急に自語り乙)わたしが小学生だったときにモー娘。の「シャボン玉」が流行ってて(世代激バレ)、今まで可愛くてキラキラしてたモー娘。のみんながブチギレながら、巻き舌でガツガツ歌ってる様がめちゃくちゃ好きだった過去の記憶が、あの瞬間、一気に思い出されて、ア~~~~~~ハイ、好きです。あんたが優勝❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

そのあとの、「尖った唇を丸め込む」パートはめちゃくちゃに優しく、すがるように歌ってたのも(あ、この人の表現の仕方、好きすぎてしぬ)と思った

あと、これはもう好きになってしまったあと、「嘘つかないで」を繰り返し見ていた時に気付いたけど、肩に手を置くところのフリであづくんの伝家の宝刀こと、めだまひん剥き(多分あれベロも出してる)をぶちかましていて、おい……おまえ……ちょ、おま……それ……双眼鏡であづしかみてないオタクが目の前にぜったい居るでしょうよ……人が一人死んだぞ……など、思って動揺した。

MCでのことば

加えて最後のMC、6人それぞれが6周年の感想、そして7年目の抱負などを話してくれて、たいがちゃんがみんなのママになったりしたんだけど(たいがちゃんがみんなのママになったりしたんだけど???)
➡なんか、「こんなに素敵なヴィーナスゼウスのみんなには、素敵なものだけ、綺麗なものだけをみて、生きていって欲しい」みたいなありえな優しいこと言ってくれて、すかさずぱっちさんが「ママ~!」って。それに対して秒で「みんなのこと好きすぎて産んでしもたわ」みたいなこと返してたあまりにも天才的なたいがさん。たいがさん。ああ、たいがさん。

ここでさ、あづくんは、なんか意外と、「これから先、ずっといっしょに居たい」とかってしっかりと言ってくれたんですよねぇ、(多分)
なんか、結構意外で(なるほど……)と思っていたら最後、もにょもにょごにょにょへらへら~になって、可愛い顔して「わかるよね?」とかで済ませていたのが、めちゃくちゃ”あづだな〜”って思って、好きで、もう突き刺さってぬけませ~んになっちゃってすごかった。

ここからの日々はもう、ただひたすらに好きが増えていっただけではあるので「沼落ちnote」としては終わり!
最近、ぱっちさんの配信でよく「みんなはどのタイミングで、何をきっかけでパラゴンのこと好きになったの?」と聞いてくれているので、書いてみました✌🏻

以下雑記(ごちゃごちゃ考えていたこと)

以下は好きになったあと、日々ごちゃごちゃと考えていたこと!(4月の休養宣言後のこととか、あづくんのどんなところが好きなのか、とか、何かを見て、思ったことや考えてたこと。)

改めて、わたしは順序だてて誰かに何かをおすすめするような文章を書くのが苦手すぎる……どうやったら習得できるんだろう( ;ᯅ; )オロロ


休養してる人を応援すること

あづさんの体調不良からの休養宣言を受けて、なんとなく前回の休養を発表したあとのツイキャス見てた。こんなのふつうに泣いちゃうやつすぎた。それはそう。あぢゅたろ、あんたは本当に強い男だよ……お休みをする人が、ちゃんと顔出しして自分の言葉で配信してるのあんま見たことないからチョト緊張したけど、ちゃんと「あづくん」の配信をしていて、本当によかった。

「誹謗中傷してきた人たち、は、ブロックしましたァwwww」てケラケラ笑ってたのほんとうに好き(笑)、「別にね、全部が弱っている訳ではないんで……」ていう言い方をしてたのかっこよすぎてしびれた。

てかやっぱなんか、ちょっと前までは出役の人たちが「休養」しちゃうともう「終わり」って思っちゃう部分が自分にはあって、もう戻ってこないものだと思ってたけど、お笑い界隈数年いる間に結構な人がお休みして、以前どおりに戻ってきているから、別に、大丈夫なときは大丈夫なんだろうなって思った。木田さんも警備員さんも、佐野さんだって戻ってきたんだから、あづくんがまたお休みしても戻ってくるよな~て思える。

新しく好きなアイドルが増えて、ちょうど現場もいい感じにあって、よ~し応援するぞ~!ウォウウォウ🎶と思ってた途端に推しメン休養っていう、オタク人生を過ごし続けてきたわたしにとって、初めての経験をしてきた4ヶ月間。

正直、タイミング悪すぎワロタwwwとか、こんなの好きになるタイミングじゃなかったな~とか、シンプルなんでやねん……とか、思ったけど、そんなわたしをまず助けてくれたのが、メチャ何度も言っちゃうけど、パンダドラゴンのあまりにも膨大にある過去の映像資料と文章資料。
新しい(新規)の供給は無い(少ない)けど、過去のデータはありすぎるくらいにある(全員配信/個人配信/ブログ/ツイッターetc)から「好き」の感情を持続させるには十分すぎた。

次にあづくん以外のメンバーが信じられないほどに魅力的なこと。これは、当たり前に「そう」なんだけど、あづさんが居ないことによってわたしの中で、それが一層際立っていて、助けられていたんだという振り返りができます。

特に毎月開催されていたリバイバル公演、わたしが行くことができたカウントダウン4以降は、ほぼあづくんの出演はなくて(2曲のみ)で、ほぼ5人のステージだったけどそれでも楽しすぎたんだ……これはほんとにほんとなんだ……

この状況は結構自分的にすごい。と感じていて、自分の今までのオタク傾向的に、もしあづさんがお休みをせずにずっと活動していたら、わたしはほんとうに「あづさんしか見ない」オタクだったと思う。

それこそ一生双眼鏡であづしか見ない。正直、今までずっとそうしてきたし、その「〇〇くんだけが見える」狭い狭い双眼鏡の視界の中の世界が大好きだし、それこそ、(今・・・ッ、眼球にこの映像を刻み込め……ッ!)て思いながら、凝視するのが好きだから。
(これまたそれるけど、こんなに誰か一人のことを約2時間くらい微動だにせず凝視し続けるのってなんらかの犯罪に該当すべき……ただ、それが当然と許されるこの、アイドル現場という異常空間……ッ、圧倒的感謝……!)(視線の暴力)(己の加害性を認識しろ)

でもそんな、一極集中型オタクのわたしがこの4ヶ月間見つめていたステージの大半には、その、見つめるべき人が居なかったんだけど、それでも、だからこそ、今のわたしがあるんだと思う。

『6人編成の曲を5人編成に組み直して、歌割りも変更して……それをやっちゃうとあづ推しは寂しい…と思うかもしれないし、自分たちとしては6人編成でやるほうがそらスムーズだけど、けど、妥協はしたくないから5人編成に組み直した……』(カウ4公演後、夜に配信されたぱっちさんツイキャスより)
なんて、あまりにもステージを大事にしている人たちの考え方で、そら、本来聞こえるはずの声が、居るはずの場所が、聞こえなくて、存在すらしていなくて、あまりにも寂しくて、(ああ、こんなに新規なわたしでも涙は出るんだなあ、)とか思ったけど、それでも、5人編成を完璧に完成させることが出来る5人がいるからこそ、あづくんが安心して休めるんだろうし、戻る場所があるんだろうなって思った。

だからこそ6人全員のことが大好きになっちゃって、全員のことが大切だな~って思います。
なんかタイミング間違えたな~なんて思っていたけど、やっぱあのとき好きになれて4ヶ月間を過ごせて、よかったな~~!わたしは6人が大好きです。

あづくん

初期あづくんをみていると、(そら、この子をセンターに据えたくなるよな……)という気持ちがわいてくる。というかまあ、わたしはあづ担なので常にあづくんがセンターの人間なんだけど、緑色のあづという子に対して、事務所の大人のひとたちが大きめの感情を抱くのは無理のない流れだと思った。
あづくん、普通にしている時はほんとうに「ふつうの子」なのに、ステージに立った瞬間から視線を奪うようになるの、全く説明できない現象すぎて大好き。

あづくんが「わはは!」と笑う瞬間、あまりにも愛らしすぎてにっこりになっちゃう。ほわほわ系の人たちばっかりなパラゴンの中で大事なツッコミ役……または毒舌……、もはやほぼただの悪口を言う瞬間があるのがとてもいい。あと普通にようたさんのことぶん殴ったりする。
あづくん。あづくんまじで古(いにしえ)のニコ動配信者って感じがある。ベロの出し方とか表情の作り方とか……どえらい生々しい江口みがある……(やめな~~)
てか、たいがちゃんとあづくん同ラインなのえぐいんだけど???!?!あづたいが同ライン推せすぎる。

ようたさん

ようたさんがすごすぎる。「ようたみがすごい」「ようた劇場」などを開催していて、”そういう”担当ってのは理解できるんだけど、どうしたって顔面が良すぎて……すごい……かつなんの照れもなく当たり前に「ようたが~……」とかって一人称が名前なのえぐい。「もっと褒めてもいいんだよ?♡」とかも、まじで、平気で、ぽんぽん言う。。。すごい。エグ。

「俺のことだけ見てて?」みたいな、みたいなことを平気な顔で言えるのほんとに怖くてすごい。かつちゃんと顔がかっこいいのがひどい。話している感じがふつ~にギャルだし、当たり前に「あ~ね、」とか「オタクが~」とか、「〇〇で草」とかふつうに言うのすごい。

ようたさん、顔面の要素に過不足がなさすぎる。完全に最適解。

デカ感情

現状わたしはあづさんのことがだいぶ好きなんですが、いざどこが好きか、何で好きかを説明しようとすると、好きな理由があまりにも個人的な理由すぎることに気付くんですよね。それこそ「考え方が自分と似てるな~」とか「言葉の言い回しが好きだな~」とか、顔も声も踊り方も好きで、目に見える部分ももちろん好きなんだけど、それだとパラゴンほか5人だって好きなんですよ、でもあづくんは私の中で明らかに特別なわけで。その理由を的確に、満足のいく表現をすることができない。しようと頑張ってごちゃごちゃ言葉だけ増やすのはもちろんできるけどそれでどれくらい伝わってんのかもわかんないし。けどやっぱ残したいし、輪郭をはっきりさせたいのでやります。みんなもやったらいいとおもいます。

おわりദ്ദി( ・᷅-・᷄ )✨

ツイッター解析してAIに悪口言われるやつ。ちゃんと悪口すぎてる。

『自分の感情を過剰に美化していますね。』

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