人工知能と勝負してみた。
突然、思い立ちました。
「人工知能と勝負がしたい」
そういうわけで今回の対戦相手は世界の人気者「ChatGPT」です。
パチパチパチパチ。
勝負内容はこちら。
お題 → 「(*´ ˘ `*)にふさわしい文章を作成せよ」
フフフ、相手にとって不足はない。
世の中では世界を変える知能とか言われているらしいが、その実力を見せてもらおうか。
では、文章作成のためのプロンプト(指示)を入れてやろう。
【プロンプト】
(*´ ˘ `*)を文末につける文章を作成してください。書き手は女性で好きな男性向けに書かれています。
【Chat GPT 回答】
"あなたとの毎日が私にとって幸せの連続です。これからもずっと一緒にいたいな (´ ˘ `)。"
・・・
・・・
・・・
ふ、ふふふ、
ふふふ
ぶはははは、
やはりな、やはりその程度か。
所詮は機械、人間を、男性をまったくわかっていない。
それで「世界を変える」だって??
あーん?
片腹痛いわ!
それで、どうやって人間様の仕事を奪おうってんだ?
無様、あまりに無様だ、Chat GPT よ。
まったく、この回答をお前の開発者たちにも教えたいくらいだ。
「あなた達の人工知能、失敗してますよ、ぷぷ」
まったく、嘘くさいと思ったんだ。
世間が騒ぎすぎているんだ。
まったく。
仕事が奪われると思って冷や汗かいたじゃねーか。
さあ、では、このオレ様が、人間様が回答を示してやろう。
お題 → 「(*´ ˘ `*)にふさわしい文章を作成せよ」
オレ様の回答、
・・・
・・・
しゅき(*´ ˘ `*)
・・・
・・・
はい、オレ様の勝ち!
圧倒的、勝利!
あははは、ぽかーんとしてるなChat GPT 君。
それが人工知能と人間様の違いだ、わかるか?
しゅき(*´ ˘ `*)
わからないだろう?この舌足らずな魔力。
女性の上目遣いが目に浮かぶ、この顔文字とのコンビネーション。
あざとい可愛らしさ。
まあ、お前がこの回答を瞬時に出すまではまだまだ時間がかかるだろう。
・・・
というわけで、今回はオレ様の圧倒的勝利で人間の尊厳を守りました。
そんなオレ様に素敵な顔文字プリーズ。
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