リファラルで、成長することを約束しあえる仲間と働く【NEXSTARインタビュー】

「NEXT STAR」で「NEXSTAR（ネクスター）」

YOURMYSTAR（ユアマイスター）では、新しい仲間と出会うため、リファラル採用（社員紹介）を行っています。

キラキラと輝く新しい仲間「NEXT STAR」との出会いを大切にしたいという想いから、ユアマイスターでは、リファラルを「NEXSTAR（ネクスター）」と呼び、メンバーが一緒に働きたい人と働くことを応援しています。

今回はNEXSTARでユアマイスターを紹介した社員と、実際に入社した社員に、NEXSTARの進め方についてお話を聞きました。少しでも、NEXSTARに興味がある方の参考になれば嬉しいです！

ユアマイスター株式会社 営業部 森山 克淑（左：NEXSTARで入社した社員）
新卒で求人広告会社に入社。2021年10月からユアマイスター株式会社にジョイン。現在は、営業部でサービスECプラットフォーム「ユアマイスター」に出店されているパートナーさん（出店者）に対するサポートを行う。

ユアマイスター株式会社 営業部 金澤 拓実（右：紹介者）
新卒で求人広告会社に入社。2021年3月からユアマイスター株式会社にジョイン。現在は、営業部でサービスECプラットフォーム「ユアマイスター」に出店されているパートナーさん（出店者）に対するサポートを行う。

2人の共通点は、成長への貪欲さ

ー早速ですが、お2人の関係性を教えてもらえますか。

金澤：前職で同じ部署の先輩、後輩です。4、5人ぐらいの営業チームで一緒に働いていました。森山さんが1年目の時に僕が2年目で、メンター・メンティー関係でした。

ー当時、どのような印象を抱いていましたか？

金澤：第一印象は、自分で意思を持って行動している人だなと思いました。元々、森山さんは学生時代、医療系の大学に通っていたんですが、そのまま医療系の道に進むのではなく、営業職として就職したこともあって、自分で意思決定して、ビジネスマンとして成長していきたいと強く思っているなというのが印象的でした。

ー森山さんは成長志向が高かったんですね。

金澤：そうですね。だから前職の時から今も「森山さんにどんな成長の機会を提供できるか」を意識してコミュニケーションを取っています。

ー森山さんは金澤さんにどのような印象を抱いていましたか？

森山：すごく気にかけてくれる先輩だなと思っていました。僕が入社したのが2020年の4月で、友達もおらず行ったこともない名古屋の土地に配属され、さらにコロナが始まったタイミングだったので、いきなり在宅勤務という社会人生活を始めていたんですが。

時期的にも会社の人と外に出る機会があまり無い中で、密にコミュニケーションを取ってくれたり、休みの日も声をかけて連れ出してくれたりしました。良いメンターだなと感じていました。

ー金澤さんがユアマイスターに転職したあと、森山さんとはどのような関係性だったのでしょうか？

金澤：僕がユアマイスターに転職してからも、森山さんとは連絡を取っていました。当時、ユアマイスターは若いメンバーで組織を回していて、かつどう成果を残していくかというチャレンジングな環境もあって。それを森山さんに「いいでしょ！」と自慢していました。

森山： 金澤さんから2・3日に1回くらい連絡が来ていたんですが、「転職先で頑張ってるんだ、楽しそうだな（笑）」と思っていました。

ー当時、森山さんは転職を考えていましたか？

森山：その時は、転職という選択肢はなかったと思います。

ワクワクしながら働く姿が、想像できた

ーその後どのように話が進んだのでしょうか？

金澤：数ヶ月経った頃、ちょうど社内でNEXSTARプロジェクトが始動していて。一緒に働きたい人がいればカジュアル面談が設定できると聞き、森山さんの顔が浮かびました。

ーその時はまだユアマイスターに入社して数ヶ月ですよね。金澤さんが森山さんにユアマイスターを紹介しようと思ったのはなぜですか？

金澤：事業の全体像が見えやすく、学ばせてもらえる環境だと感じていたからです。

ユアマイスターでは、エンジニアやマーケの方と一緒になってユーザーさんにどんな価値を届けられるかを考えていて、そのプロセスが見えるところが面白いと思いました。なおかつ、代表の星野さんとの1on1で、どういう背景や価値観を持って意思決定しているかを聞けたり、視座の高い方達から直接フィードバックをもらえたりするので、 学びが多いと感じていました。

ー組織のあり方に魅力を感じていたんですね。森山さんはカジュアル面談のお誘いを受けてどう感じましたか？

森山：迷わずでした。金澤さんのように信頼できる人、好きな人が「いいな」と思う人とは絶対に会ってみたいと思いますし、そこに何も迷いはなかったですね。

ー森山さんの中で、転職という選択肢が出たのはいつでしたか？

森山：初回のカジュアル面談の時でした。面談の時、ユアマイスターが成長環境であることや、応援すること・されることを大切にするカルチャーがあると教えてもらって。僕は小学校から大学までずっとサッカーをしていて、 チームスポーツが大好きだったので、会社の雰囲気が自分に合っていると感じました。

その後、東京で直接、取締役のむさしさんや金澤さんと会う機会もあり、普段の業務など、総合的に話を聞いて、働く姿をイメージした時に、ここなら自分が今よりもっと成長できそうだと感じ、働きたいと思いました。

一緒に働きたい人と働き、刺激を与え合う

ーNEXSTARを進める上で心配事はありませんでしたか？

金澤：森山さんが転職することで生まれる機会損失を心配していました。転職することで得られるメリットもあると思いますが、前職に居続けることで得られた成長ももちろんあったと思っています。僕は両方の職場を経験しているからこそ、森山さんにはフラットな立場から話すことを心がけていました。

森山：金澤さんはお世辞でなく本当に、僕のことを思って、成長するためにいい場を提供したいと考えてくれていると感じていました。実際に転職を決断したタイミングでも、金澤さんは「成長に責任を取る」「これからも一緒に成長していこう」と言ってくれたので、不安はなかったです。

ーNEXSTARをやってよかったと思うポイントを教えてください。

森山：自分では選択しなかった良い機会をもらえたことですね。おかげで今、シンプルに仕事を楽しいと感じながら働いています。「一生懸命頑張るのがかっこいい」が根付いている環境で、チームの皆と高い目標に向かって、フィードバックし合いながら走っていけるのが楽しいなと思っています。

金澤：僕のことを信じて、カジュアル面談を受けてくれて、 ユアマイスターに行きたいと言ってもらえたことがすごく嬉しいですね。人生の中でも数少ない重要な意思決定の機会に携われたことが、貴重だし、誇らしいと思いました。

仕事をする中で大変なこともありますが、ネガティブな感情になりそうになったとき、森山さんの存在が、もっと頑張ろう思えるような動機づけになっています。再び森山さんと一緒に、お客さんに価値を届けられると思うと感慨深いですし、また働けて本当に良かったです。

ーお2人ともありがとうございました！

これからも、ユアマイスターは仲間との出会いを大切にし続けます！

これからもユアマイスターは、仲間が一緒に働きたい人と働くことを応援し「NEXT STAR」との出会いを大切にしていきます。

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採用情報（RECRUIT） | ユアマイスター株式会社