- 運営しているクリエイター
2024年5月の記事一覧
「壊すものを造って、批判を浴びとる。万博は、もっと夢があるもんやと思ってた」。工事業者が語った「士気の上がらない現場」☹リングやパビリオン建設の下請け経営者や作業員の本音とは?
「完成後も、みんなに使われる橋や建物と違って、壊すものを造っとる。しかもそれが批判を浴びとる。やる気は上がらへんよね。税金の無駄遣いと思いながら、それで飯を食っていて、複雑な心境ですわ」 来年4月13日の開幕まで1年を切った2025年大阪・関西万博。象徴とされる木造の巨大環状屋根「リング」を建設する下請け企業の男性経営者が、取材に語った。 「張りぼてのまま開幕するんやろか」 大型トラックが次々と行き来し、重機が音を立てる夢洲(ゆめしま)の万博会場建設地や事務所で、建設会
【文庫】🚀還暦を過ぎ、最近は水道橋博士をたしなめるのが趣味になっている町山智浩さんの名著「ブレードランナーの未来世紀」が文庫になって復刻。6月7日発売。wkwk
いやあ、ユーチューブ上における3週間に渡った「水道橋博士」と「町山智浩氏」の攻防戦は、ひさしぶりに手に汗にぎるライブ動画でありました。 原田専門家さんの苦労もひとしおであったでしょう。 みなさん、ご苦労さまでした。<(_ _)> ◆◇◆ で、町山さんの著書のなかでも、非常に面白かった「〈映画の見方〉がわかる本・ブレードランナーの未来世紀」が、朝日文庫で復刻されます。 私の好きな「デストピアな未来」・・・まあ、「大阪維新の会」に侵されている大阪のような崩壊した未来世界を
チェコの人はなんて優しいんだ!😭「オー!日本の万博のミャクミャクが国民全員から嫌われ、疎ましがられてる。哀れだ!」と、ミャクミャクの友達を作ったという美談w
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の初めての友達になるかもしれません。 独自のパビリオンを出展するチェコが、マスコットキャラクター「RENE(レネ)」を発表しました。 15日、大阪・関西万博に出展するチェコが発表したのは、パビリオンのマスコットキャラクター「RENE(レネ)」です。 「RENE」は、伝統的なボヘミアガラスの生産地として有名なクリスタル渓谷という地域で生まれたガラス製の生き物で、誰にでもフレンドリーな性格だということです。 (「ボヘミアン」
【維新の犬・兵庫県知事の悪行①】😡さいとう元彦知事は、遠足に行く先で必ず『自分専用の個室』を要求。無いと怒鳴り散らし暴れる!。ある日、「ママさん用の授乳室」しかなかったとき…。
令和5年度末、尼崎の森公園でイベントがあった。 齋藤知事に罵倒されるのが怖い秘書課の職員は、「一般人用の授乳室」をクローズドにして、齋藤知事専用の個室に切り替えた。 この時、多くのママさんが、「授乳室」を利用したいのに使用できなくて大変困っていた。 そんなママの姿を見ても、「維新の犬」斎藤元彦・兵庫県知事は、ジュースを飲み、お菓子を食べて、昼寝をしていたという。 (丸尾議員のアンケートより) 「日本維新の会」所属・兵庫県知事の斎藤元彦は、 まるで、「異常性格の殿様」で