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ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の放送が始まったのにちなんで名前変えたら書初めしたくなったのでコロッケの唄書いてみた。#手書きnoteを書こう

世の中のグレーな事件に白黒つけるドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の放送が始まった。横浜流星、清野菜名が出演してるよ。驚異的な身体能力を持つ謎の女ミス・パンダが警察やマスコミが触れない隠れた真実を大胆に暴くんだ。

ぼくは、以前、白黒をはっきりつける物語「白い京都」という純文学を書いたり、

グレーについて取り上げた「グレーな孤独」というエッセイを書いたりした。

なので、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の放送開始には、並々ならぬ縁があると思う。そこで、意を決して名前を変えようと思う。

新しい名前は、これだ。

優まさる(永遠の57歳クリエーターコロッケ白黒パンダになりたい白くま)

悩みぬいた挙句、白黒パンダになりたい白くまを追加した。せっかく名前を変えたんだから、書初めをしてみようと思う。「コロッケの唄」の一部を抜き出して、筆ペンで書いてみた。

コロッケの唄
益田太郎冠者
一、
  ワイフ貰つて、嬉しかつたが
  何時も出てくる副食物はコロツケ
  今日もコロツケ
  明日もコロツケ
  これじや年がら年中コロツケ

  アハハハ、アハハハ
  こりや可笑し

恥ずかしいよ。やはり、名前が長すぎた。

紙がLEDを反射するので、冷蔵庫に貼り付けて写真を撮った。ずっと貼って置いたらコロッケ作ってくれるかな。でも、名前が出てるからすぐに剥がした。朝4時の作業だ、眠い。

ついでに、「コロッケの唄」どんな歌か上げとくので、よかったら聴いてね。

このnoteは、だいすーけさんの、#手書きnoteを書こう という企画に参加しています。だいすーけさん、楽しい企画をありがとうございます。

(おわり)

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