お盆に出てきた祖母

昨日は部屋の波動を良くするコンサルの仕事をしてたら、何故か霊的なエネルギーワークになってしまいました。
こっちの分野は、あんまり得意ではないので普段はやらないようにしていて、そこの波動域にもフォーカスを避けています。(数年前、地力ではどうにもできなかったものに取り憑かれて痛い目を見たのが原因ですが、、、)

エネルギーワークでたくさんの負の想念を浄化していたら、そこから般若みたいな顔をしたおばあさんが脳裏に浮かび出てこられました。
会話はできるようでしたので、お話をしてみるとクライアントさんの祖母でした。

物凄くお怒りになられていて、怒りの下には心配していらっしゃるのもすぐにわかったので、クライアントさんから私に移って頂いて、おばあさまとクライアントの通訳兼、仲介を私がすることにしました。

話を進めて行く内に、クライアントさんの中に何故おばあさまが入っていたのか、何故怒っていたのかなど、紐解けていきました。
おばあさまは孫を一生懸命守りながらも、自分を大切に生きることに気がついて欲しかったんですね。

丁度お盆の時期に、久しぶりにお会いできて良かったのかなと感じました。
部屋のエネルギーの流れもグッと良くなり、部屋全体が広く明るくなりました。部屋にある観葉植物達も、エネルギーワーク後に見ると、とても生き生きしていました。

部屋は自分を整える場。身体は自分の魂の器という場。
場作りはとても大切
です。
マインドで生きるよりも、魂、ハートの声をマインドがサポートできるようになるといいですね!
ロジカルに考えられるから思考型という訳ではありません。
魂の声をロジカルにサポートできる部分をマインドに任せ直感に委ねる部分にはマインドには待機してもらう。

良い関係を築けるようになると人生ハッピーですね😊

TAKUYA🐉

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