RAPTBLOGとはこの世の唯一の希望です。
上記タイトルを見ると、大袈裟に感じるかも知れませんが、紛れもない事実です。
何故なら、一言で言うと、RAPTBLOGを読み実践すると、自分の全ての考えが希望に溢れる考えに変わるという奇跡が起きるからです。
この世の中には、表面上は明るく振舞っていても、心は不安、悩みにまみれ、変わりたくても変われない苦しみの中で生きている方がたくさんいるのではないでしょうか。
自分の考えを変えるということは、容易く出来る事ではありません。
自分の人生を振り返ってみても、自分の考えを変える難しさを痛感しており、RAPTBLOGを通しても、はっきりとそれが理解できます。
では何故RAPTBLOGが唯一の希望だと言い切れるのか。
自分の考えが希望に溢れるとはどういう事か。
RAPTBLOGとはどの様なBLOGなのかについて具体的に書いていきたいと思います。
2014年から始まったRAPTBLOGは、陰謀論に始まり、ありとあらゆるこの世の闇を暴き、2015年からは、聖書と人生をテーマに有料記事も始まりました。
Twitterをやられている方はご存知かも知れませんが、今では、陰謀論に興味のある方で知らない人はいないRAPTBLOG。
「この世の支配者は悪魔崇拝者」という知らない人が聞けば驚愕するキーワードを軸として、この世のありとあらゆる事を紐解いて下さっているのが、一般記事です。
例えばこちら↓
最初は記事の内容が信じられず戸惑います。
目の前の現実とあまりにもかけ離れた内容であり、そんな残虐な人間がいる事をそう簡単には受け入れられないからです。
その事を重重承知で、BLOG主であるRAPTさんは、どこまでも客観的に悪魔崇拝者がいるという根拠を提示されており、読者の方々は、柔軟に物事を考えられる人程、本当かも知れないと思い、自分でも調べて、事実であると確信していきます。
バラバラだった様々な情報が、「悪魔崇拝」という核心を捉えることによって、全てが一つにつながっていきます。
しかし当の私は、情弱のB層で頭も悪く、到底受け入れられる内容ではありませんでした。
沢山の証拠を目にしても、自分で調べもせずに、「そんなわけない」と頑なに思っていました。
さらには、あまりの情報量に、全くついていくことができない始末でした。
それでも次第に、頭の悪い私でも、ついていけなくても「読み続けたい」と思う様になりました。
それはRAPTさんの人間性に心打たれたからでした。
文章や音声から滲み出る誠実さはもちろん、私が一番驚いたのは、一切自分を擁護しない一貫した態度でした。
自分を含め、どんな人でも自分の立場が悪くなれば、相手を攻撃して自分を守るし、そのように生きている人しか見たことがなかった私には、RAPTさんが、どんなに人から非難されようと、自分の正当性を主張するのではなく、冷静にどこまでも筋の通った発言をされている対応に驚き感動しました。
この世の誰も暴く事が出来なかったこの世の闇を暴くという神業を行ったにも関わらず、「自分の力だけでやったとは思っていない。」とおっしゃっており、私にとっては、陰謀論よりもその人間性が神業でした。
「この人がこんなに言うなら有料記事も読んでみたい。」と心から思う様になり、それは、今まで家族の事すら心から信用出来なかった私が、生まれて初めて人を心から信用した瞬間でした。
そして、RAPTBLOGに出会って3ヶ月後に有料記事も読み始めました。
有料記事に書かれていた内容は、想像をはるかに超えるさらなる神業だったのですが、それはまた次回に書かせていただきたいと思います。
一人でもRAPTBLOGに興味を持って下さる方がいるならば、この上ない幸いです。
