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RAPT BLOGに学ぶ、コミュニケーション能力を確実に上げる唯一の方法。


”コミュ障”という言葉が当たり前の様に使われる様になった昨今、少し調べるだけでも、コミュニケーション能力を上げるための方法や、自分の思いを言語化する能力を高める方法などがネット上にあふれています。

それだけ様々な場面で、人間関係に悩んでいる人が多いことの現れだと思うのですが、私も元々はコミュ障で、人見知りで、人に嫌われるのを極端に恐れて極力人との関わりを避けて生きてきました。

人と関わると、相手が意図していなくても相手の言葉に傷つき、その様に言われてしまうのは自分のせいなのだと自分を責め、何とかそんな自分を変えたいと、自己啓発や心理学などの本を読んで実践してみても、結局何も変わらず、そのループから抜け出せずに長い間苦しい思いをしてきました。

そして自分なりに右往左往しながらも、心の苦しみから抜け出す方法を探し求め続けた結果、出会うことが出来たRAPTブログ。

私はそこから、この世の中は悪人に支配されているという真実を知り、長年感じてきたその苦しみがどこからきていたのか、日本の中に渦巻く”悪い空気感”が漂っているのはなぜなのか、RAPTブログに出会えたお陰ではっきりとその原因が分かるようになりました。

この記事では、私がRAPTブログから学ばせて頂いた事を元に、その原因と、そして生きていく上で欠くことの出来ない人とのコミュニケーション能力をどの様に上げていけばいいのかについて迫ってみたいと思います。

最後までお付き合いくださいますなら、この上ない幸いです。


日本人は、「阿吽の呼吸」「以心伝心」「暗黙の了解」などの言葉に代表される様に、非言語的コミュニケーションを大切にする民族で、相手の気持ちや考えを察する能力の高さが世界でもトップクラスなのだそうです。

その一方で、自分の思いや考えを言語化して自己主張することが苦手だと感じている日本人が多く、その原因として、言葉の読み書きは教えられても、話し方を教わってこず、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」などの言葉がある様に、一人ひとりの主張は尊重されず、全員で合意して物事を決めようとする日本の文化にある様です。

私がこれらの情報に触れながら感じたことは、RAPTさんが仰られた通り、日本は中国の影響を強く受けてきた国だということです。

RAPT理論+αのニュースサイトの中に掲載されている動画の中で、RAPTさんは、日本はすでに中国に乗っ取られている事を暴いていらっしゃいます。

中国は言わずと知れた共産主義の国ですが、中国では、中国共産党の言うことが絶対であり、国民が逆らえば大変な目に遭ってしまいますが、日本も、幼い頃から協調性を重視した教育を受け、皆で同じ方向を向いて物事を行うことを美徳として育ちます。

一人ひとりの意思が尊重されない環境を窮屈に感じて来た日本人も多いかと思いますが、それらを踏まえると、暴力は使わないにしても、日本の教育は中国がやっている事と同じだということが分かってきます。

RAPTさんが中国共産党の闇を暴いて下さったことによって、日本は民主主義とは名ばかりの、隠れ共産主義の国であったことが完全に露になりました。

上記動画を見て頂くだけでも、日本の政治は中国人によって行われていて、今日本がどれだけの危機に直面しているのかがはっきりとお分かり頂けるかと思います。

この様なことを踏まえると、やはり日本人の誰もが生き苦しいと感じている原因は、教育も政治も全て中国に乗っ取られてしまっているからだと考えられます。


RAPTさんは以前から、一党独裁政治を行う中国に乗っ取られていることが、日本にどれだけの悪影響を与え、人の心を蝕んできたのかについて、どこまでも分かり易く教えて下さっています。


以前どこかで、雑居ビル火災が発生し、非常ベルが鳴り続けているにも関わらず、危機に直面していることが認識できず、逃げ遅れてしまった人がいたという情報を目にしたことがあるのですが、人は非常事態に直面すると、心を落ち着かせようとする心理が働き、自分は大丈夫だと考え、災害から身を守ることが出来なくなることがあるのだそうです。

今の日本でこれと同じことが起こっていて、岸田政権の悪政によって、確実に今日本に非常ベルが鳴り続けている状況ですが、自分は大丈夫だと思い続け、危機が迫っても、頑なに大したことないだろうと自分に言い聞かせている様な、無理矢理大丈夫だと、政治家が何とかしてくれると、心を落ち着かせようとしている様なそんな空気感を感じます。

RAPTさんはこのような今の日本の状況を、映画タイタニックに例えてお話しして下さいました。

人は何らかの危機に直面すると、その事実を受け入れたくないと考え、受け入れてしまったら、どうその危機に向き合えばいいか分からなかったり、今まで自分が築き上げてきたものが全て崩れ去ってしまう恐怖を抱くのではないでしょうか。

私もRAPTブログに出会った時、今まで自分が見てきた常識とはかけ離れた真実に直面し、自分の常識が間違っていたのだと、自分を叩き壊す作業をしなければならなかったため、その大変さはよく分かります。

しかし一度自分を壊してみると、今までの常識なんかない方が余程幸せに生きられることを実感するため、今となっては、テレビの情報に惑わされていた状態にはもう二度と戻りたくないと強く感じています。


人は誰でも心の拠り所がなければまともな精神状態を保つことが出来ず、お金持ちだろうと貧乏人だろうと、死んだら何の意味もなくなってしまうお金に心の拠り所を置くから苦しくなるのだと、永遠に朽ちない神様に心の拠り所を置くことで、人間は心から幸せになれるのだと、RAPTさんは教えて下さいました。

人によって心の拠り所が、家族だったり、恋人だったり、仕事だったりと様々だと思いますが、人間の考えはコロコロと変わり、必ずしも自分の心を癒してくれるとは限りませんし、仕事も必ずしも自分の思い通りに行くとは限らず、仕事をすることで苦労することも沢山あります。

海外では心の拠り所を宗教に置いている人が多くいますが、日本では自分は無宗教だとする人が多く、海外の人々は、無宗教だと言う日本人に対して、生き方の規範や教義を持たない堕落した人間だと捉えるのだそうです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1294793822

私自身、RAPTブログに出会って神様への信仰を持つ様になり、心の拠り所を神様に置くことで、心から救われたと実感しました。

信仰を持つ前は心の拠り所を、家族だったり自分だったりとその時それぞれの状況によって置き換えていたのですが、どちらにしろ心の苦しみがなくなることもなく、楽しい時間を過ごせることはあっても、どんな時も楽しいと思えるわけでもなく、結局いつもの虚しい気持ちから逃れることが出来ませんでした。

それからRAPTブログに出会い、教えて頂いた通りに生きることで、本当に不思議なのですが、心の苦しみが消えて無くなり、幸せな気持ちが湧き上がってくるのを何度も何度も体験し、それがあまりにも素晴らしく、人間には神様という確固たる永遠普遍の心の拠り所が必要なのだと心から感じずにはいられませんでした。

神様は目には見えないから存在しないのだと思う方も多いかと思いますが、目には見えなくても、RAPTさんが教えて下さる通りに生きれば誰でもその心に湧き上がる喜びを実感することができるため、それを実感した人は神様は存在していると感じるしかありません。


中国人に乗っ取られたこの日本で生きることはとても苦しく過酷です。

しかし神様を心の拠り所にして生きる人には神様が必ず共にして下さるため、どんな苦しい状況だろうと、全ての問題が解決し、喜びが心から消えることがありません。


神様を心の拠り所にして生きることが、人とのコミュニケーションを上手く行うための唯一の方法です。

コミュ障だった私が、RAPTブログから自分を成長させる正しい方法を学ばせて頂いたおかげで、無理矢理自分を良く見せようとする必要が無くなり、人と接することが苦では無く、心から楽しめる様になりました。

私は今、何をしても克服することが出来なかったコミュ障が改善されたことで、RAPTブログの凄さをより一層実感し、心からの感謝が溢れる日々を送らせて頂いています。

どうか、一人でも多くの方と共にこの幸せを享受し、どこまでも幸せな人生を生きられる人々が沢山現れます様に、心から願っています。