収録タイトル紹介③(文学フリマ東京36) 7 Youkan 2023年5月2日 20:03 先日に引き続き、文学フリマで販売するエッセイ本に収録されているタイトルを簡潔に紹介していく。親の知らないところで親知らず…ではなく、痛みと成長の話。祖母と紡績工場家族のエピソードトーク。科学者きどり子ども頃の無邪気さが眩しいよ…。母ごころ子ごころどちらに共感するか。いつもと違うことがしたくて25歳の時、1泊2日で宿坊体験をした。カマトトつかみどころがなく、やさしかったあの人はもういない。こんな本を販売します!『使いどころなさそうでややある話』B6サイズ、122ページ、600円(税込)9年半、ブログで書き溜めた雑記の中から個人的に気に入っているタイトルを冊子にしてみました。書き下ろしも1本加えています。「未来と地続きの今日」「された方は覚えてる」「カマトト」「実家のクリスマスツリー」「はじめての白髪」「料理はギャンブルだ」「ずぼらドミノ」…など36編のエッセイを収録しています。本日は以上です。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #文学フリマ 13,391件 #エッセイ #文学フリマ #文学フリマ東京 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート