見出し画像

人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香」を焚いてみた(39日目)


激しい雨風と雷の音。
夜中、怖かったですね。。。
おかげさまで、今朝はちょっと眠いです。

「察する」

祥香🄬焚き続けて・・・39日。
自然のモノでつくられている祥香🄬に毎日触れ、その自然の香りでもって嗅覚を刺激する。
脳に直接刺激が届く嗅覚を意識することによって、身の回りにあるモノやヒト・コトの発するエネルギーの質を察するようになってきた。

察することができると、目の前のモノが自分にとって必要なモノかどうかの判断が瞬時にできるようになる。
おかげで、夕飯の買い物をする時間が圧倒的に短くなった(笑)

「察する」

動物や植物と違って、ヒトは装っている。モノもあらゆるデザインが施され、ヒトに選ばれるために装っている。
装いが、そのモノの本質に相応しいものであれば問題はないが、モノが溢れている今、そうでない場合が多いような気がする。
選び間違えると、時間もエネルギーも(お金も)失うことになるので、ホントもったいない。

見てわかるように情報で示される現代ではあるが、その情報が本質を語っているかどうかは見た目ではわからなかったりする。

原始的な感覚・・・嗅覚

生きていくために与えられた感覚を磨いて、自分に必要なモノ・ヒト・コトとのご縁を多く得ていこう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?