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人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香」を焚いてみた(57日目)

香研究家・えり代さんが開発された「祥香🄬」を焚き続けて57日。
祥香🄬とは?については、こちらの記事をご覧ください。

祥香🄬を焚き続けたら・・・
私が取り組むべき課題が、どんどん押し寄せてきた(笑)

「文字化する」

知られていない価値ある存在を、どう知ってもらって社会に活かしていけるか・・・。

最初は1つのことだけだった。
が、このテーマについて今3つの存在に迫られている。
脳内が迷走しないように、書き出す。文字化する。
書き出すことで整理される。

パッ!と答えが出ればよいが、そんな都合の良い話はない。
地道な努力。
お香の煙のように、脳内に浮かび上がる言葉はす~っと消えていく。
消えていく前に書き出す。

「文字化する」

自分の中にあるうちは、見えない。捉えられない。
自分から距離を置くことで、見えてくる。捉えられる。
鏡に映し出すように、文字を紙に映し出し、客観的に見る。

大事なことって見えないことが多い。
その見えない大事なことをどうやって見て捉えるか。

文字化し、記録すること。
触れられる形に留めておこう。


12月23日(木)10:30〜12:30
「冬の聞香会」開催


えり代さんのサイトより下記拝借。
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【冬の聞香会】
証歌:東の 野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ (万葉集)
伽羅・白檀の香木、熟香®マナ、熟香®ロータスの香りで、心を鎮め、至福の時間を過ごしましょう。
香気が経絡をめぐると、気・血・水の流れが良くなり、からだが元気になります。なによりも、伽羅と蓮の香りは魂の滋養となりますので、前向きに生きる力が湧いてきます。
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ご興味があれば、ご一緒しませんか???
「冬の聞香会」←クリック!

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