浩司さんとのデート報告(街コン〜3回のデートまで)

2020年1月末日、男性25人、女性25人ほどの街コンに行ってきました。

お医者さまから、弁理士さん、OTさん(作業療法士さん)から、名古屋大学卒業後、企業の研究をされてる方など様々な方がいらっしゃいました。

女性3人、男性3人の小テーブルで、何分か会話し、男性3人が次々とテーブルを移り変わっていくというスタイルの、一番最後に我々のテーブルに来た浩司さんについて、書いていきたいと思います。※現在は名前・LINEのアイコンは変更されています。

◆このnoteの構成　　　　　　　　　　　　　　
❶初回顔合わせ＝街コンの様子　　　　　　　　
❷街コン後、沢山の男性からデートの誘いが来るまで。なぜアポ打診が来るのか。　　　　　　
❸1〜3回目のデートと日々の過ごし方　　　　　
❹まとめ。告白される方法、彼氏を作る方法。婚活まとめ。

❶初回街コン

浩司さんが私の隣に来た。とても人見知りの様子でしたが、「俺、カメラが好きで…」と突然喋り出したので、日々LINEのアイコンをもっと素敵なものにしたいと思っていた私は、あ！とひらめき、

話を聞き様々な相槌を打った後、「今後、LINEのアイコンのために写真を撮ってほしいんですよね」「見て下さい、今のアイコンの変さを笑」と言いました。

6人で会話したかったのですが、空気を読まない浩司にスイッチが入り、(最初から入っていたかも)みんなの意見を無視してずっと私に話しかけていました。

私は、街コンで恋愛市場を知る(日々行っていないと全ての能力が低下)、自分のスキルアップのために来ていたため本気度は出さず、同じテーブルの24歳の美人2人の魅力を勉強させてもらい、連絡先をgetし、30分程早めに帰りました。

❷そこから激動のLINE攻撃。とにかくご飯行こうが怒涛。当時、腹立ちすぎて消してしまいましたが、

初回のデートから、デートに行く時間はもったいないが、浩司＝36歳、年齢イコール彼女いない歴の浩司の恋愛力を上げる経験のためにも、私の勉強のためにもデートに出かけました。

※なぜアポが取れたのか

→初回街コンで好感度上げたから。

→見た目を磨いていた。

→楽しい時間を与えた。(まるでキャバ嬢)

❷1回目デート。

私自身、女性しかいない職場のため、恋愛を知る目的を込めて仕事だと思って全力で取り組み。

・東京駅指定する。

・大戸屋へ誘導。大戸屋でランチ奢ってもらう。(980円程度)

・丸善で欲しい本(ビジネス書)打診。帰りに買ってもらう。(1800円程度)

解散。次回アポまで何もしない。しかし怒涛のLINE攻撃。こちらをご覧下さい。

・おはようおやすみLINEくれと要求(彼女と思わせる、距離感縮める)

・2回目は本買って持ってこいよ打診。笑。