【チャレンジ】僕の人生 is ゲーム 理論
今日も今日とて、二日目の投稿!
まだ「しゃーない、見てやろうか」って人、多いと思います!
ほんとにありがとうございます!
予想外に反響が大きくて、ほんとにびっくりしていて、僕の周りはやさしい人が多いんだな~って、嬉しい気持ちでいっぱいです!
よかったら昨日のノートを見てない方も、覗いていってくださいね!
なんせまだ二日目ですから!笑
本題に行く前にご報告
皆さんに、報告があります!
なんと、私、福井、今日から、
「麻雀」を始めます!!
昨日にNote 、今日に麻雀、毎日何かにチャレンジしています!
不発に終わったら、その時はその時、笑い話にでもします。
(ってか、ルール難しすぎない? 立直が全然そろわない笑)
さて本題へ、でもその前に、
今日お話しするのは、そんな「チャレンジ」についてです。
みなさん、チャレンジしてますか?
わかります、最初の一歩って、果てしなく重いですよね。
不安、ドキドキ、そんなもの、僕にだってあります!
(昨日のNoteでお話ししたように、多分人一倍大きいかも)
僕のチャレンジ論
そんな、皆さんから怖がられているチャレンジですが、僕はそんなチャレンジが、大好物なんですよね。
新しいものに触れる、学ぶ、そんな瞬間がたまらなく好きなんです!
試行錯誤、トライアンドエラー、どんとこい!
そんなメンタルで行くと、チャレンジへの一歩はだんだん軽くなってきますよ!
無料って最高
僕はよく、ゲームの話をします。僕の最近ハマっているApexっていうゲームは、なんと無料で楽しむことが出来ます。
この無料っていうのが最高で、なんといってもお金がかからないんですよね!(小泉構文)
冗談はさておき、何かをチャレンジするとき、お金はやっぱり集めの障壁になってきます。それが無料でできるとなったとたん、少しハードルが下がった気がしてきませんか?
さあ、PCを持っている方やPlayStationを持っている人、Apexをしましょう!ってわけではなく、(PRではありません)
無料なら、飛び込んでみたら?
って、僕は思います。
飛び込んで何がしたいの?っていう人へ
よくいるんですよねー、こういう人。
上には上がいるから、戦うことから逃げてしまう人。
僕はそれこそゲームをよくしていますが、僕より上手な人なんて、たくさんいますし、普通に負けます。
なんなら、僕のゲーム友達には、エイムがよすぎるあまり、チート疑惑をかけられて、運営からアカウント凍結された人もいます。
それはいたって当たり前のことで、大学1年の冬にゲームを始めて、2年の6月に魔王Ras(Apexプレイヤー)になっているか、と言われると、そうではないし。
これを読んでいる皆さんだって、高校時代に現代社会や公民を勉強したにもかかわらず、総理大臣になれていないんじゃないですか。
もちろん、新しいことを始めるにあたって、スキルが足らなければ落ち込みますし、負けたら悔しいです。
そんな感情、僕にだってあります。
では、なぜチャレンジを続けるのか。
心を動かされる何かがあるかもしれない!と思って、
下の方にスクロールお願いします笑
僕がチャレンジする理由
僕がチャレンジする理由、それは、
自らの成長を感じ取るためです。
何かができるようになること。例えば、野球でホームランが打てたとか、サッカーでシュートが決められたとか、ゲームでいえばランクとか、SNSでのいいね!数とか、そういった一つの経験っていうのは、その世界では強力な鎧みたいに、自分を強くしていってくれるんですよね。
まさに人生はゲームみたいなもので、自らにそういった強力な武器を装着していくことでそこから楽しみを得ることが出来るものだと、僕は考えています。
何かにチャレンジすることはその装備を手に入れるまでの第一歩であり、人生というゲームをより楽しくするための大切なイベントなんですね。
(ってことは、僕はゲームの中でゲームしてるってこと?)
僕の金銭感覚
無料ならやってみな!って言いましたが、実際、お金がかかるとなるとハードルが上がるのも事実ですよね。
僕は「興味のあること・知りたいと思うこと」には、最初は多少高くてもお金を使うことにしています。
これまで散々、考えることが好きです!と言ってきましたが、やっぱり、それが自分に合っているかいないかを、思考だけで判断できなかったり、失敗経験が自らの成長につながることも知っているので、
「とにかく、やってみよう!合わんかったら、やめればいいや!」
くらいの軽いマインドで、チャレンジしてみてください!
すると、あなたの人生が、キラキラ光りだしますよ!
チャレンジ大好き人間のつくり方
ふと、考えてみたんですよね。
なぜ僕はこんなにも新しいことが好きなのか。
そこでひらめきました。
考えられる要因は2つです。
・幼少期の図鑑
・図書カード
順を追って説明していきますね
「幼少期の図鑑」
これなんですけど、保育園のときに、「持ち帰り図書」っていう、毎月図鑑を定期的に送ってくれるみたいなサービスを、親が契約してくれていて、その図鑑を読むことが大好きだったんですよね。
花とか動物とか海の生き物とか、動物の飼い方とかもあった気がします。
知識を無意識のうちに取り込んで溜める
その作業が幼少期から身についていたのかなって気がします。
(ちなみにおススメの図鑑は小学館のくらべる図鑑です。大学生の今呼んでも、夢中になる自信があります。)
「図書カード」
皆さん、図書カードってもらったことありますか?
僕は小学校の時から、祖母からのお小遣いが図書カードでした。
だから、母は僕が欲しい本は必ず買ってくれましたし、僕も読みたい本を読んで、それが幸せだったんですよね。
(小学生なのに東野圭吾読んでる俺、まじカッケー、とも思ってた笑。)
これらのおかげで、僕は好きな知識を取り込むことが大好きになって、今に至っている気がします。
そして、本を買って読むこと以外に、自分で使える時間とお金を得た知識と経験に飢えた野獣が今、暴れまわっている、ってことです。
最後に
最初の一歩、重いですよね。
僕も、重かったです。特にNoteの毎日投稿は。
ただ、僕自身、一皮むけたかったですし、何より
背中を押してくれた人の存在が大きかったです。
このNoteが、僕の3000文字が、誰かの一歩を支えられていたなら、
すごく嬉しいです。
こんなことになるとは
今回のNote、いかがですかね?
前回は自己紹介で、今後のNoteの行く末を決めるのが、2回目ですし、ここが本当のスタートだと思って、「チャレンジ」について書こう!とは決めていたのですが、まさかの人生ゲーム理論笑。
今回のノートは大体一時間半くらいで書ききりました!
文字数は2,900字くらいですが、内容に時間を割いたので、ギリギリ許される範囲ではある、と言いたいところだが、もっとだ、もっといきたい!
まだまだ見にくいし、研究しないと!って思ってます!
Noteもチャレンジの一つなので、合わなければ辞めますが、今のところ、応援してくれる人もいて、楽しくNoteを書けています!
今日も読んでくれる人に感謝です!
では、明日も頑張りましょう!またお願いします!
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Super thanks
Yoshinari NAGAHAMA
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