お酒の席は好きですか
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。
人の考え方や生き方は多種多様です。
お酒についても好きな人嫌いな人、お酒の席でコミュニケーションがとれると考える人そうでない人、お酒の席も仕事だと捉える人そうでない人と様々です。
それぞれの考え方を尊重して、お酒の席をうまく活用していけたらいいですよね。
どう考えているのか分からないならば、聞けばいいんです。
そこで本音を言ってもらえるかどうかは、ふだんのコミュニケーションしだいだと思います。
お酒の席は、あくまでも仕事の先にあるものです。
ふだんのコミュニケーションが大事なのではないでしょうか。
お酒が入ると腹を割って話せることもあるでしょうが、そもそもお酒が入らなければ話せない関係を見直したほうが良さそうです。
高田純次さんは、「自慢話と説教はしないと決めている」と公言しているそうです。
自慢話と説教は、お酒の席ではあるあるだと思いませんか。
それが鬱陶しく感じてしまう人もいるでしょう。
自慢話と説教をするのがその人だと尊重しましょう。と言われたら、ぐうの音も出ませんが、、。
楽しかった、実りある時間だった、行って良かったと思いたいですよね。
自分が不快に感じることをお酒の席でもしないように気をつけることだなと思います。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
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