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お願いごとは、叶った形でしてみよう

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、バドミントン大好き公務員のバドさんです。

150時間!
ビジネスパーソンが、年間で探し物をしている時間だそうです。
ものすごい時間だと思いませんか。
さらに、8割の人が、物を探す時間がもったいないと思っています。
分かっちゃいるけど、ついついポンっと置いてしまうんですよね。
よくないと思いつつ、イライラしたり人のせいにしてしまうんですよね。
ないないと言いながら、人を巻き添えにして探してしまうんですよね。
そう!
ないないと言って探す時間こそが、本当にもったないです。
叶った形で表現しながら、探してみましょう。
どんな風に?
バドさんのブログに答えがあります。
150時間がグンと短縮できるはずです。

叶った形でお願いするのは、探し物いがいでも使えます。
わたしも早速叶った形でお願いしました。
叶ったのですから、もうそれは手放して考えないようにします。
探し物も見つかったら、探していたことすらすっかり忘れます。
他の願いごとだって同じです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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