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悪いことが起きたときの心の持ち方

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
2月1日、わたしが担当しました。

1月に椎葉家を襲った珍事です。

悪いことがなにもない人生なんてありません。
悪いことがあるから、良いことが良いと思えて嬉しかったり幸福を感じたりするのだと思います。
良いことに感謝もうまれます。

今回の珍事で、潜在意識行動学を学んでいて本当に良かったと実感しました。
人生はいろいろなことが、ふいにやって来ますからね。
気持ちをととのえる考え方が引き出しに入っていると、いつでも取り出せます。
大難→小難→無難となり、気持ちが少しずつ落ち着いてきます。

悪いことが起きたときに冷静になって良い考え方を引き出すには、普段のトレーニングが必須です。
何もない普段からネガティブな思考寄りになっていると、いざというときも切替がうまくいきません。
偏りやすい思考クセや物事の見方を良い方へ良い方へとつなげるトレーニングをしておくと、大難のときも心の対処がしやすいです。

わたしも日々トレーニング中です。
終わりはないと感じます。
長い目で、楽しくやっていきます。

このプログラムが役立つと思いますよ。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子





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