イラッと対処法

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、ワーママ大家修業中のkyokoさんです。

イラ立ちを隠すことなく表現すると、周りの人の気分を害します。
ハタで見ていたり文章で読むと、よくよく分かるのですが、当の本人は気づかないものです。
だからこそ、イラッとしている相手に流されないように、同じ周波数を発しないようにしたいです。

kyokoさんは、自分の何が相手を不快にしたのかを、まず考えています。
そして、いい人だと思考をチェンジしています。
こんな風にできると、自分の心もラクです。
kyokoさんが考えていることは周囲には分からなくても、自然に言動に表れるはずです。
周囲からの評価も上がることでしょう。

じゃあ、自分自身がイラッとした時はどう対処したらいいか。
ぜひブログをお読みくださいね。
イラ立ちは、なかなかにエネルギーを使い、精神的にも疲弊するものです。
それよりも、いい仕事をすることにエネルギーは使いたいですね。

潜在意識行動学を学び続けて、イラッとすることが激減しました。
イラッとが長引くことも、ほぼありません。

と、言いつつ、数週間前に本当に久しぶりに大きなイラ立ちがありました。
疲れが溜まっていたこと、被害者意識で思考がいっぱいになっていたことが要因だと思います。
より良く生きる考え方を学んでいるのに、まだこんなことでイラッとしている自分にもイラ立ちました。
ですが、どんなに自分を責めてもイラッとした自分は消せません。
もう二度と同じ自分にはなりたくないので、生きていればこんな時もあるよねと受け入れた上で、考えました。

どんな自分で在りたいか、どんな人生を望んでいるか、です。
そうすると、自ずととるべき行動と持ちたい思考が定まりました。
折に触れて、しっかりと自分の本音と向き合う時間は必要ですね。

kyokoさんがおっしゃるように、人生は楽しんで過ごす方がずっとしあわせです。
その方が、しあわせに眠れます。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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