指導の仕方も臨機応変にする

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。

指導の仕方も時代で変わります。
今は、「自分で見て考えて覚えろ」という指導ではうまくいきません。
相手の特性を考えて指導することが求められている、とChappyさんもおっしゃっています。
上司の仕事ぶりを見て考えることは確かに大事です。
考えもせずに、「分かりません。教えてください」では、指導されても身につき方が違うと思うのです。
指導される側も、まずは考えることです。
どちらの立場でも、考えることが重要なのはいつの時代も変わりません。
その上で指導を与え、受け取ることで、個人も組織も成長していくのだと思います。

個人の選択肢が増え、それぞれの違いが明確な時代だと感じます。
コンサルやレッスンでも、パーソナルでお悩みや目的に合わせておこなうことで満足度と変化は明らかに違います。
しかしながら、パーソナルに対してハードルの高さを感じる方もいらっしゃいます。
仲間と一緒に楽しくおこなうことで満足を得られることもあります。
様々な要望や場面での臨機応変さも必要です。

ますます自己研鑽し、満足度の高いものを提供できるよう精進します。
Chappyさんのブログが気持ちをさらに後押ししてくれました。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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