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面倒くさい親子関係
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当のDaikichiさんは、3人のお子さんのお父さんです。
面倒くさい親父にはなりたくない、というDaikichiさんの想いに心から共感します。
子どもにとっては、親はいつだって面倒な存在のように思います。
言動というよりも存在じたいです。
だからこそ、言動は面倒くさくないように心がけています。
イチイチ手出し口出しをする。
昔の自慢話をする。
先周りしてアレコレ言う。
しつこく聞く。
何度も同じ話をする。
グチをたれる。
わたしが思う面倒くさい言動です。
この逆をおこないように自分を律していくのも、親という自分育てだと感じています。
実際のところ、世の中は面倒くさいことだらけだと思います。
世間での面倒くささに少しでも免疫をつけておくために、家庭での面倒があるのかもしれません。
お互いに鍛錬の場とも言えます。
血が繋がっているからこその面倒くささも楽しみながら、親子でたくましく成長したいです。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
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