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今できることをする

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、笑顔になる紅茶をお届けする little tea's紅茶教室主宰 勝又由里子さんです。

コロナ真っただ中の3年間は、行動が制限され、それまでの当たり前が当たり前にできなくなりました。
ちょうど学生時代が重なった方も多いことでしょう。
由里子さんの姪っ子さんも、コロナと過ごした大学生活だったそうです。
最後にご家族で素敵な体験ができたそうで、仲むつまじい様子がうかがえます。
できないことが多く淋しさを感じることがあっても、その分嬉しさは大きくなります。
かならずできることがあります。
当たり前のことに感謝もできます。

それにしても、誰かのご家族の仲のいい様子は、心が安らぎますね。
ぜひお読みください。

椎葉家の長女も、コロナと共に中学に入学しました。
中高一貫で全寮制です。
行事もセーブされ、寮生活での不便さも多かったと思います。
だからこそ、今の状況でできることは何か、どうしたら楽しくなるかを考える力が伸びたのだと思います。
たくましく成長しています。
同級生の絆は強く、それぞれの能力はものすごく高いです。

マイナスに思える状況も考えて活かしていくことで、プラスに転じます。
じわじわと良くなっていきます。
今できることは何か、考えてやってみましょう。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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