デスクの整理整頓と仕事効率は比例?反比例?
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichi さんです。
デスク周りの整理整頓ができている人は仕事ができる。
納得できます。
整理整頓ができるのは、要不要の判断ができるということです。
視界に入る物が少ないので、目から入る情報も少なく、脳も疲れません。
仕事の集中力が高くなるのも理解できます。
一方で、Daikichiさんが書かれているようなデスク周りが雑然とした状態の方でも、バリバリにできる人もいます。
雑然とした中から、必要な物をパッと出せたりするのも不思議です。
凄い能力を持った人なのかもしれませんね。
よくよく観察してみたいものです。
デスク周りの整理整頓とは、少し話がそれますが。
勉強や仕事をする時に、静かな空間がいいか、音楽を聴きながらなど音があった方がはかどるか。
2パターンにわかれるという話を聞きました。
わたしはダンゼン静かな空間です。
ざわついていたり、周りに人が多くいると、決して集中できません。
みんなそうだと思っていました。
というより、静かな方が集中できるものだと思い込んでいました。
そうではないと知った時の衝撃は凄かったです。
このことを知ってからは、整理整頓に関しても、同じことが言えるのかもしれないと思い始めました。
ゴチャゴチャしていると、落ち着かないし疲れるしイライラします。
でもそれは、自分だけの常識なのかもしれないと思うようにしています。
人は自由でいいんです。
自分のスペースは、きちんと整えて気持ちよくいられるようにしておこうとは思っています。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子