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人の挨拶には敏感でも、自分の挨拶には鈍感になっていないか

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、ワーママ大家修業中のkyoko さんです。

挨拶は、今のその人を映し出すものです。
覇気がある、ヤル気がある、睡眠不足、体調不良、上機嫌不機嫌、上の空など、如実に現れます。
意識しなければ、義務的にただ発しているだけにもなります。
気持ちがこもっているかどうかは、感じるものです。

ここまで書いて、ふと気づきました。
人の挨拶には敏感でも、自分の挨拶には鈍感になっているのではないかと。
大事なことを当たり前に実践できるように、ブログ内の大事なポイント4を音読しました。

挨拶という当たり前のことを、どう当たり前にやり抜くかです。
機嫌や体調、相手によって挨拶を変えないことで、好印象を与えたり信頼を得られるからです。
意識しておこない、当たり前にいつも変わらず、誰に対しても、明るい挨拶ができるようにしたいものですね。
とくに、身近な人や毎日会う人に対しては大事なことです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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