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チームプレイは無理にしない

こんにちは、なおとです。

今回は、発達障害
を持っている方。

または、身近に
困っている方を対象に、

チームプレイが苦手なのを
どうにかしたい。

そう思っている方に、
できることから

コツコツと積み上げる。
その具体的な一歩を、

お話していこうと
思います。



周囲との違いに悩み、
苦悩し続けたこれまで。

うまくいかずに悩んだり、
自分なりに改善したりしながら、

普通の人と同じことができない。
当たり前が当たり前にできない。

そんな現実を前に、
苦労し、悩み続ける毎日でした。

そんな僕も、

"あることに気が付くことで、
劇的に人生が変化しました"

それに気が付くことができれば、
あとは実践と修正の積み重ねです。



今回の話は、かなり重要です

この記事を読めば、
発達障害に対して、

どう向き合うか。
逆に、自分は何ができるか?

ということを知ることが
できます!!



これらの情報を知り、

公私ともに生きづらさから
解放されましょう!

逆に今回、この記事を真剣に
読まなかったり、

考えたりしなければ、

あなたの生きづらさは、
一向に改善されず

今の生活から、
解放されないかもしれません。



本気で発達障害と向き合いたい
人生を改善していきたい

そう思う方は、
最後までぜひお付き合いください。

なんでチームプレイが苦手なの?

発達障害を持っていると、
チームプレイが苦手な

傾向にあるといわれています。
その原因は、

やはりコミュニケーションであると
考えられます。

自分の意見を伝える、伝わるが
非常に苦手なのです。


相手に自分の考えや、思いを
上手に言葉にできない。

心の中で葛藤して、
すごくストレスのたまる生活をする。

そんな毎日が続いていませんか?
正直な話、

発達要害があると、
チームプレイは難しいです。

僕もある程度は諦める
必要があると思っています。


発達障害とチームプレイ


発達障害でも、チームプレイが
必要なシーンはありますよね。

仕事にクラブ活動に、
もしかしたら、家庭内でも必要です。

ですが、いつでもどこでも、
完璧なチームプレイは無理ですよ。

本気でチームプレイをしたければ、
完璧を求めないでください。



人は誰しもがすれ違い、
勘違い、思い違いをしてしまいます。

あなたの完璧だと思った連携も、
人が見れば、不十分です。

完璧を求めないでください、
それよりも相手に合わせる。

相手に伝えることを、
意識して行動してくださいね。


円滑なチームプレイの為に


円滑なチームプレイを行うには、
時には会話以外のツールも

積極的に活用していくことが
求められます。

例えば、チャットとか
メールとかですね。

特に、チャットツールは気軽に
会話できるので便利ですよ。



コミュニケーションは、
現在様々な形があります。

自分が取りやすい方法で、
コミュニケーションを図りましょう。

確かに、言葉の裏を考えたり
読み取ったりするのは難しいです。

でも、自分の思いのたけや
考えを主張することはできますからね。

便利な道具は、
使えるなら使っていきましょう。


無理はしない


無理な努力、無理な協力は
自分の身を滅ぼします。

それは、意味がないので、
やめてください。

一番大事なのは、
やはり我が身です。

心を病んだり、大きな傷を
負ってからでは手遅れです。

大事なのは、
程よく頑張ることですよ。

なので、チームプレイが
できなくても落ち込まないこと

というもの大切です。

むしろ、チームプレイが
できなくても困らない!!

と思って生きていきましょう!



最後に


言葉にして伝えること。
これはかなり難しい。

しかも、僕のように
発達障害だけではなく、

人間恐怖症や、
あがり症など。

別の障害がある場合も、
多々存在します。

どんな人間でも、
チームプレイは大変なんです。

できなくて、恥ずかしいこと
ではありません。

言葉の連携が難しければ、
文字媒体を活用してみましょう。

何通りもある
方法を実験してみて、

一番うまくいく方法を
探してみてくださいね!


P.S.


発達障害でも、
人間関係に悩まず、

社会人として活躍する。
自分が自分でいられる場所を作り

ストレスから解放される方法を
知りたい、聞いてみたい、

相談に乗ってほしいという方は、
僕の公式ラインから気軽にご連絡ください!

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