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DJI Osmo Action を使い倒してみる!④

さて、いよいよ一番腰の重かった”アクションカメラ”を恐る恐る開梱。開けたはいいけど、これどうすんの?と、頭の中は???だらけ。

まずは同梱のキットを確認。なになに、四角いケースと、何か土台みたいなのが2つ。そして電源コードはと…タイプCか。PCと同タイプなのはラッキーだな。そして本体。スイッチがいくつかあるが、電源がどこにあるかわからずプチパニック。いろいろいじっているうちに本体のサイド部分がスライドし、何とか充電完了。もうこの時点で少し面倒くさくなってきた。

さあ、カメラの準備はできた。土台(マウントと言うらしい)も何となく使い方はわかった。現時点ではどこにくっつけるかは不明だが。とりあえず何か撮ってみるかと電源オン。被写体は、まあ何でもいいや。小6息子でも撮ってみよう。

リビングでスマホゲームをしている息子をとりあえず撮る。おおっ!画像がキレイ☆でもどうやら静止画のよう。どうやって録画できるか試しているうちに、色々な機能があることがわかってくる。ふむふむ、スローもあるのね。息子に適当にジタバタしてもらい、スロー撮影。これまた面白い!ここらで興味のスイッチが入り、まず何ができるかネットで情報収集してみることにした。

まず、メイン画面はタッチパネルになっているようだ。画面を四方にスクロールすると、それぞれメニュー画面になる。上がメインメニュー、下と右がモードチェンジ、そして左が再生。1つ1つの細かいことはすっ飛ばして、知らない単語を調べる。タイムラプスぅ?何だか面白そうなニオイがプンプンしてきたではないか…。

→その⑤に続く


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