バセドウ病になった話⑥
バセドウ病と診断され、薬を飲み始めて2ヶ月。
調子がよく快適に探していました。
薬の量を1日3粒から2粒に変更、やった〜と思ってましたが…
薬を減らしたあと、なんとなくだるい感じが出ました。
先生は変化があれば病院に来てと言いました。
些細な変化も見逃すべきではないのか…?
この不調は大した変化とはいえないような…?
でもだるい。だるいって気持ちの問題かな?
そんなモヤモヤをかかえ、とりあえず病院に連絡。薬の問題っぽいからとりあえず薬の部門へ。
当然なんですが、薬が問題かわからないのに薬局にかけても意味がないので代表電話を教えてもらいました(代表電話でいいのか、と気づく)。
代表電話から内科に回してもらうも、忙しくて誰も電話をとらないらしい。
午後が比較的忙しくなくなるそうで、改めて電話すると、結局は当日病院に行って受付しないといけないらしい。
私の病状(だるい)を聞いて、看護師さんは気になるならどうぞ、という対応でした。
肩すかしではありますが、1月の風邪が流行っている時期、無理に病院に行った方が体調悪化するのでは?
そう思い受診はやめました。
実際にだるいだけで終わったので(結果論ですが)よかったと思います。
ちょっとした変化も不安になる時期でした。
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