フォローしませんか?
シェア
2017年の春、ぼくはカリフォルニア州サンディエゴの語学学校に通っていた。6年勤めた旅行会社…
大学1、2年生の2年間、近所の小学校で毎週末サッカーを教えていた。といっても、コーチという…
レイチェル・カーソンの最後の著書となった『センス・オブ・ワンダー』を9月のはじめに読んで…
「HSP」と「HSS型HSP」の違い先日、友人とランチしていると、「私、HSPなんですけど」と言うの…
今年10月1日にオープンした「村上春樹ライブラリー(早稲田大学国際文学館)」に早速行ってき…
先日、日本を代表するノンフィクション作家の小松成美さんにお会いし、お話を聞かせていただく…
ある本との出会いが、また次の本との出会いにつながることがある。 たとえば、最近ぼくがよくnoteで話題にあげている若菜晃子さんの『旅の断片』に出会ったのも、きっかけはブックオフである本と出会ったことだった。 仕事帰り、ときどきブックオフに立ち寄り、「100円コーナー」に掘り出し物がないか探す。 それで先月、たまたま見つけたのが、玉村豊男さんの『パリ 旅の雑学ノート』という本だった。ちょうど旅のエッセイに飢えていた時期だった。Amazonで調べると高評価だったので、買うこ
コロナ禍が始まった頃から、日々がこぼれ落ちるように、あっという間に過ぎ去ってしまう感覚が…
「悩んでいることがあって、ご意見をお聞きしたいのですがよろしいですか?」 昨日、深夜0時…