「早く寝る」そんなことすら難しい
体調不良が続いている。
もしかしたら風邪から花粉症に移行したのかもしれない。
体調が悪いときは早く、たっぷり寝るに限る。
そう思いながら気がつけばもう23時10分。
決意だけじゃなくて「何をやるか」も大事という記事を書いた翌日、自分自身が決意で終わってる。
これはマズイ。
投げたブーメランが自分の頭に刺さってる。
ではどうするか。
まずこのnoteは15分で書こう。
15分経ったら強制終了だ。
書きたいことはたくさんある。
でもそれをまとめて構成から考え出したら24時を過ぎる。
それはまた後だ。
手帳に日記を書くのもやめよう。
頭の中がふわふわしてる。
ふわふわした字でふわふわした内容を書いてしまう。
普段、24時過ぎから寝る支度をしている。
ということは23:30から寝る支度をすれば普段より30分早く寝られる。
朝ごはんも明日は出社途中に買おう。
そうすれば少しでも長く寝られる。
結局、「早く寝る」「長く寝る」という目標を達成するにはこうやって一つ一つの行動を変えるしかない。
ただ、習慣になってしまった普段の行動は意識してはじめて変えられる。
では「変える」とは具体的にどうするか。
着手する時間を変える、あえて「手を抜く」、思い切ってサボる。
普段と違うことをするぞ、と決めることが大事だと思う。
そんなことを書いてたらもう10分経った。
もう今日の記事は終わり。
明日の自分はもっと元気でいれるはず。
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