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就活は大変そうだ。

こんばんは、

今日は 就活は大変そうだ。

について書こうと思います。

この記事は若い人にこそ読んでほしいです。

コロナだなんだと色々と世間は騒いでいますが

大学3年生は就職活動が始まっています。

私の先輩も就活していますが色々大変そうです。

まず自分が受ける企業を選ばないといけません。

そこでどの業界を選ぶかなんですが

自分の興味のある分野や業界がないと

どの企業を受けるかが全く決まりません。

普段からいろんなアンテナを張って

自分の興味のあることを見つけておかないと

何もできませんね。

興味がないのにとりあえずどこかに就職しようにも

面接でのかなり細かい質問を答えるには

相当厳しいものがあると思います。

興味がないということは

伸び代がない、

伸びる気がないということなので

例え入社することができたとしても

全く伸び代のない人材になってしまいますし

何より仕事が楽しくないでしょう。

そんなことに何年も費やすのは

それこそ人生の無駄使いというものです。

あなたは何かに興味を持っていますか?

たまに、

その分野について異常なくらい

知識のある人がいませんか?

私はその人を見て

「すげえ」と

「これが興味ってもんか」

と思っていたのですが

意外とそうではないことを最近知りました。

と言っても、

ある一つの分野に対して異常なほどの

知識を持っている人はすごいですが

そこまで出なくても

例えば、

「プログラマってかっこいいなあ」や

「スポーツトレーナーっていいなあ」や

「作家ってカッコよくね」とか

ちょっとした妄想をしてみてください。

あなたが

「なれたらなあ〜」って思っていることなど

なんでもいいので

あなたがその仕事をしている姿を

思い浮かべてみてください。

なんだかワクワクしてきませんか?

そのワクワクこそが興味の塊、根源なのです。

そのワクワクが本当に叶うとしたらどうでしょう。

なんだかウズウズしてきませんか?

それだけあればあなたはその仕事に、

なりたいものになれる十分な資格を持っています。

そしたらその分野の企業に就職するといいと思います。

私はあんまり就職したい人じゃないのですが、

企業に入ってその仕事をするということは

その分野に詳しくなるということなので

あなたが叶えたいことの最短ルートとも言えます。

そういう意味では就職っていいなと思いますね。

興味のある分野を毎日触ることができるってのは

あなたの幸せに直結していますし

生活も充実することでしょう。

就活生は大変そうですが

その部分をしっかり軸に捉えておけば

なんとか耐え切ることができるのではないでしょうか。

次回は、ピアノを習ってよかったこと。

について書こうと思います。

この記事を読んで少しでも「ワクワクした」と

いう人は「スキ」を押していただけると

私がシンプルに嬉しくなります。

では。

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