見出し画像

面白い人になろう!

こんにちは

きょうは面白い人になろう!です。

面白い人って何なんでしょうかね。

私がテーマにしたことながら

面白い人って具体的にどんなひとなのか

いまいちおもいつけていません。

面白いっていろんなジャンルがあると

私は思うんですよね。

たとえば、

「話が面白い人。」

これは面白い人の中でも最強なのではないかと

私はおもっています。

話が面白いといってもこれまたいろんな

ジャンルがあると思うんですよね。

たとえば、

お笑い芸人さんなんかにいがちな

”自分の面白エピソードをたくさん持っている”

というタイプですね。

自分が体験したあほな話を人に伝えるのが

上手なタイプですね。

これになるにはなかなか難易度が高いですね。

面白い体験をしておかないといけない上に

人にうまくウケるように話を組み立てる

というスキルが必要ですから。

それに対して

”ツッコミがうまいタイプ”

の人がいますね。

このタイプはあまり話さなくてよいですが

他の人がちょっとボケたり

少しふざけていたりしたときに

適切に言葉を選んでツッコミをいれないといけないので

また違ったスキルがひつようですね。

この二つのタイプはお笑い芸人さんとか

営業職をしていたりと

話しながら頭の回転を作れる人じゃないと

なかなかすぐにできるものではありません。

ではどうすれば面白い人になれるでしょうか。

自分の経歴を面白くするのもいいかもしれません。

たとえば、

サラリーマンから農家に転職したり

ファミレスの店員からベビーシッターになったり

海外留学をしてみたり

あまり他の人が体験しない経歴を持っている人は

世の中から面白いと評価されることが多々あります。

後思いつくのは知識をたーくさん持っている人。

文学でも経済でも心理学でも雑学でも

子育てでもパソコンについてでも

他の人よりたくさんの知識をもっているひとは

なかなか面白い話を聞かせてくれることがあります。

服装を奇抜にしてみるのもいいかもしれません。

もちろん変な柄や色の服を着るのもいいかもしれませんが

あなたの身の回りでそれなりに目立つような

服を選んでみるとか。

周りで一番フォーマルな格好にしてみる。

周りで一番カジュアルな格好にしてみる。

周りで一番明るい色の服を着てみる。

それを続けるうちにあなたの個性になり、

周りからの評価がプラスにはたらくでしょう。

ここまであげた例で共通していることは、

他の人よりも何か得意な分野を持つ

ということです。

人は自分にないものを欲しがります。

自分にないものを持っている人は

すごく魅力的に見えます。

それは、

ただ笑いをとるだけの面白さではなく

人として自分の面白さや深みを与え

周りからの評価を変えるものになります。

ぜひ何か人より得意な者を一つ

もってみてください。

きっとあなたはいまよりも

面白く深みのある輝いてみえることでしょう。

次回は、

最近買ってよかったものを紹介しようと思います。

この記事で少しでも面白い人になろうと

思った人はぜひ「スキ」を押してもらえると

私が面白い人に近づける気がします。

では。

ぜひサポートをお願いします!いただいたサポートの分はnoteに掲載する記事の内容に還元いたします!