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【30代雑多日記】単なる甘えか、心身症の影響かの違いがわからない!

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

なるべく自分を第3者視点で見れるように、「もうひとりの僕」を設定して対話形式の日記にしてみます。

僕「いや~やっぱり端的に言ってやる気出えへんわ」

もう一人の僕「なるほど、タイトルにあるように、それが単なる普通の人が感じるようなやる気出ないなのか、心身症による影響なのかがわからないというわけやな」

僕「そう、生活は普通に定職について、創作は副業や趣味として表現したいようにやる、という方針を決めて、ちゃんと内定も出て復職できる準備も整ったのに、単刀直入に言ってやる気出んというか、続けていける気がしなくて不安なわけですよ」

もう一人の僕「続けていけるかの不安が一番大きいよな。ちなみに主治医の先生とかは復職についてはどう言ってるん?」

僕「まあどっちつかずの判断やな。できそうなら復職したらいいし、できなさそうならもう少し先延ばしした方がいいと。
で、ちなみに別のお医者さんにも聞いてみたところ、今はまだやめておいた方がいいのではということやった」

もう一人の僕「え?じゃあ割合、今はやっぱりまだやめといた方がいい感じの意見なんじゃない? なんで内定を承諾して就職しようと思ったん?」

僕「いろいろ細かい理由があるのでまとめてみたわ
●大学の学部や新卒の経験が活かせて、安定収入でしかもコンプラも福利厚生もしっかりしてるであろう会社の内定は今逃したら、おそらくブランクや年齢の関係で二度となくなる。個人として社会に飛び出してみて、自分はゴリゴリやっていけるほど不安を無視できる人間ではないことがよくわかったので、比較的安定してるであろう機械系のエンジニア職を逃す勇気がなかったこと
●今、自信を一時的になくしてるからそう思うだけかもしれんけど、クリエイティブ系の仕事を50歳になっても60歳になっても続けられている自信がないこと。こうやって正直に言うとなんか情けないけど。
ただ、続けられたのなら、おそらく誇りをもって仕事できそうな世界
●単純に貯金が底をつく恐怖

以上いろいろ考えて、今復職しなきゃやばいんじゃないかという焦りが大きい」

もう一人の僕「焦りで決めてしまうのはやっぱり不穏な空気を感じるけど…」

僕「わかってる。でももしかしたらうまくいくかもしれんし、やっぱりまたすぐにやめることになるかもしれん。これを心身症の影響と言い訳していいのか、そもそも言い訳なのかもわからんくなってきた。
一度フリーで生活することに慣れてしまうと、一般の人でも、また定職について働くのはいやになるとも聞くし」

もう一人の僕「おれとしては、一度その会社で働いてみて、どうしても無理だとなったらやめたっていい、と言ってあげたいけど、そうなると、もう二度と安定した生活はなくて、過酷な肉体労働のバイトのおっさん人生コースになるかもって不安なんやな」

僕「そう、それ。
あと、めっちゃ悔しいのが、今も個人でやってる漫画やイラストのクリエイティブ系のこと、これがアイデア出なくなってペンを持てなくなるのではということにもうすでに恐怖を感じてしまってること…そこはがんばれよと思いたいのに、常にこの不安がつきまとってる。これができなくなったら、なんか唯一自分が頼りにしてるものが崩れるようで、めっちゃ深刻。
他の仕事ができなくなったり過酷な生活になるかもしれないのは、まあ仕方ない、で済むんやけど、これだけはそうはいかない…」

もう一人の僕「そうか、早くもクリエイティブ系のことができなくなる恐怖をね。」

僕「だって見てみ? YouTubeやらTwitterやらで漫画や演劇なんか上げてる人は毎日か数日おきに面白いコンテンツを生み出してるんやで。
もしくは情報をいち早くわかりやすくまとめたり…
・・・おれ、着いていけねえって思ってしまった…情けね…」

もう一人の僕「比べるな、比べるな。そうか、そういうのを見ては自信なくしてたわけやな?
もちろん人気を得るには視聴者に単純接触効果で毎日とか数日とか決まったペースでアイデアを生み出し続けないといけない。
でも、キミは職は別で持っておいて、創作は自分のペースでやる派になろうと思ったんやろ?」

僕「そうやな…」

もう一人の僕「ただ、その別で職を持っておきながら創作が実現できるかが不安って話やったわけやな」

僕「創作の熱意が枯れる不安もセットね」

もう一人の僕「うーん今日はとにかくどれも不安という話にしかならんかったな・・・」

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