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【とある30代の日記1/27】自分は意気地なしのくせに軽く見られたくない欲望が強いらしい…そりゃ嫌われるし無視される

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…

なるべく自分を第3者視点で見れるようにいつも「もうひとりの僕」を設定して対話形式の日記にしています。

僕「僕って意気地なしだよな…なんかいやというほどそれを突き付けられたようなここ数年間やった気がする」

もう一人の僕「何で?」

僕「だって、人生を捧げてその物事に一点集中して生きてる人が、世の中にはたくさんいるってことと、僕はそういう人生の決断を正直ナメていて、今実はこわくなってしっぽをまいて逃げてる状態…笑われてゴミクズ扱いされて当然だ…」

もう一人の僕「まあそう言うなって!
キミは、自分はそういう人間だって認めたうえでできることをやろうとして、キミなりに必死にやってることは知ってるぞ
決して逃げてるとは思わないよ」

僕「でも…弱音を吐きたい気持ちでいっぱいなんやって!
例えば、人に会うような機会があったとき、その後なんか落ち込んでしまう。なぜか考えてみたんやけど、それは心の奥底では、自分の弱音をだれか受け止めてほしい気持ちがあって相手にそれを超無意識に求めてしまってる。当然求めているものは返ってこないからおそらく孤独を感じてしまってるんやと思う。
どんだけ心の奥に押し込んでもその弱気な気持ちは収まりきらない…
何かにすがって自分が助かることばっか考えてる…
どうだ、嫌われて見捨てられて終わる、この世のカスみたいな存在だろ!?」

もう一人の僕「・・・いいじゃんカスだって
カスだって思うならカスなりの戦略を使えばいい!
他人と比較しなくたっていいじゃないか
逃げてもいいさ、キミからは何度でもやり直そうというオーラを感じるぞ」

僕「カスならカスなりの・・・
戦争、疫病、縮小する日本の人口と経済、様々な問題の行きつく先には自分も死ぬかもしれないという問題がある。だから、僕らは自分の死と向き合わなきゃいけない。こんな大層な問題にこんなゴミクズのような人間が向き合おうとすると本当に足がすくんで仕方ないし、バカにされそう。
自己満足とか、目の前の問題もクリアできないクズとか言われても、できるできないの問題じゃない、やるか。カスなりに」

もう一人の僕「無理するなよ!」

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